ALBA Net  ゴルフ
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畑岡奈紗は日本勢最上位の10位で最終日へ

畑岡奈紗は6打差逆転を見据えて最終ラウンドへ向かう。

2024年9月1日 (日) 12時00分
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畑岡奈紗が日本勢最上位の9位で決勝へ

畑岡奈紗が連日の「70」。日本勢最上位の9位で週末に向かう。

2024年8月31日 (土) 12時00分
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リッチなレザー調の風合いが特徴の〈スタンドキャディバッグ〉

過去にイギリス海軍における制服の製作でも信頼と実績を積み重ねてきた英国発ブランド、アドミラル。小平 智や畑岡奈紗、堀琴音を始めとするツアープレーヤーたちが愛用するアドミラル ゴルフは“機能美”を地で行く、モノづくりへのこだわりが随所に活かされたアイテムが揃っている。今回の新作〈スタンドキャディバッグ〉も飽きのこない上品でオーソドックスなテイストの中にスポーツブランドとしての矜持、そしてゴルファーが欲しい機能を搭載した文句なしの逸品といえるだろう。そう、長い時間を共に過ごすだけに、この〈スタンドキャディバッグ〉のような特別な一本にこそ魅かれてしまうのだ。

2024年8月23日 (金) 00時00分
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キャディバッグをしなやかに包み込む〈ストレッチトラベルカバー〉

夏のゴルフ旅行シーズンでは大切なキャディバッグを、そして大切なクラブを包み込んでくれるトラベルカバーの出番が多い。重厚感のあるキャスター付きやシンプルに包み込むタイプなど旅先次第で選んでいるとは思うが、国内旅行であれば、英国発のアドミラル ゴルフ〈ストレッチトラベルカバー〉が使い勝手が良い。ユニオンジャックを効かせたアートワークにセンスを感じるロゴデザインもアイデンティティを醸し出しているので、手荷物受取場でも分かりやすい。そして、その扱いやすさも秀逸。驚くほどのストレッチ性を持ち、一人でサッとカバーをかけられてしまう。スマートなアクションをかなえてくれるアイテム選びも、トータルでスタイリッシュゴルファーとしてあり続けるためには必要なことだ。

2024年8月9日 (金) 00時00分
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左から男性用〈メンズ アームカバー〉、女性用〈レディース モックネックインナー〉と〈レディース Uネックインナー〉

日差しの強い炎天下では、体力の消耗が著しく激しい。特に真夏のラウンドでは、途中から集中力もキープしづらくなり、悔しいミスの連発でスコアを崩してしまうケースを多くのゴルファーが経験しているであろう。とはいえ、ゴルフに限らず、普段でも直射日光を肌に当たらないようにするだけで疲労度が違うが、この時季、汗をかきやすいゴルフでは日焼け止めを塗っても、徐々に落ちてしまい効果が薄れてしまう。だからこそ、UVカットのアームカバーやインナーシャツが便利。これなら、日焼け対策にも紫外線対策にもちょうどいい。とはいえ、気になる見た目についても、英国生まれのアドミラル ゴルフのシンプル&スタイリッシュなデザインやカラーリングのそれなら、ウエアとの相性も良くアレンジしやすいのが特徴だ。

2024年7月26日 (金) 00時00分
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堂々のプレーで2位に入った小平智

小平智が5年ぶりのトップ3入り。実りある4日間でも本人は満足はしていない。

2024年7月15日 (月) 11時00分
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左はショルダーストラップ付き、右はドクターズバッグのようなユニークな形状の〈クールバッグ〉

ゴルフも夏本番を向かえ、熱中症対策はもちろん、ラウンド中の水分補給は18ホールプレーするうえでも非常に大切になってくる。ただ気温が高すぎるがゆえ、ドリンクもただ持参しただけではすぐに温くなってしまうのでクーラーバッグの類があると本当に役立つ。そこで、英国発ブランド、アドミラル ゴルフの2種類の〈クールバッグ〉の出番。サイズ的にカートバッグとしても使える一挙両得なアイテムは、単に飲み物を冷やしておいてくれるだけではなく、スマホなどの精密機器も入れておけば、うだるような暑さからも守ってくれる。ブラックという王道のカラーリングで、アドミラル ゴルフらしいスタイリッシュさが際立つデザインのこの保冷バッグ。間違いなくゴルフ以外のシーンでも使えてしまうのもうれしいかぎりだ。

2024年7月12日 (金) 00時00分
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堀琴音がホールインワンで笑顔

堀琴音がホールインワン達成! 8年ぶり2度目だが、あるエピソードもあって…。

2024年7月6日 (土) 08時45分
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キャディバッグにも取り付けられる便利な〈氷嚢(大口径)〉

熱中症対策として、炎天下でのラウンドでは接触冷感などクーリング機能を持つウエアを選ぶのがファーストステップとして正しい選択なのはわかっている。英国ブランドとして知られるアドミラル ゴルフでも真夏のラウンドでも快適に過ごせるハイテクウェアは多く展開しているが、さらなるクーリングアイテムを加えることで、よりプレーに集中できるのは間違いない。その代表格と言うべきものが氷嚢である。コース間の移動中などに首裏や頭部、腕など至るところを適宜冷やせるので、非常にアナログではあるが、これ以上にないくらい重宝する。デザインもモダンでスタイリッシュなアドミラル ゴルフ〈氷嚢(大口径)〉なら、アイテムに一家言のあるゴルファーにとって相応しいだろう。

2024年6月28日 (金) 00時00分
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畑岡奈紗は予選落ちとなった

白熱する五輪代表枠をめぐる戦い。日本勢3番手につける畑岡奈紗は予選落ちで代表入りを逃した。

2024年6月22日 (土) 13時38分
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岩井明愛が父の日Vで今季2勝目を挙げた

国内女子ツアーの今季16戦目が終了。今回も女子プロの華やかなウェアが千葉県のコースを彩った。

2024年6月19日 (水) 12時30分
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ゴルフのみならず、普段使いにも便利なアドミラル ゴルフの新作ベルト

ファッションには遊び心が大切なのは言うまでもない。しかも、ちょっとしたギミックがある小物は特にオトコ心を上手にくすぐってくれる。ウェアにこだわるように小物にもちゃんと配慮するのが、本物のスタイリッシュゴルファーというのを本連載でも説いてきたが、ベルト選びがスタイルに及ぼす影響は大きい。英国発のブランドとして、デザインはもちろん機能性も追求するアドミラル ゴルフが手がけた新作ベルトは巧みなメッシュ使い、バックルをクルッと回転させるだけのリバーシブル機構でゴルファーに恩恵、そしてインスピレーションを与えてくれるアイデア商品だ。仕上げの美しさ、アートワークの丁寧さからもブランドのプライド、ゴルフへの愛情が垣間見えてくるだろう。

2024年6月14日 (金) 00時00分
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畑岡奈紗は”握り”を変えて好発進

グリーン上で“大イメチェン”! 畑岡奈紗が日本勢最上位となる4位で初日を終えた。

2024年6月8日 (土) 10時00分
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畑岡奈紗の開幕前インタビューをお届け!(提供:WOWOW)

2024年6月7日 (金) 12時39分
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20歳・尾関彩美悠(左)、21歳・竹田麗央の若手2人も決勝ラウンドへ進出する

全米女子オープンの予選ラウンドが終了。日本の若手2人も決勝ラウンド進出を決めた。

2024年6月1日 (土) 16時00分
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「インパクトではアドレスよりも少し縮んだ姿勢で、背中を丸める方が体の中心にパワーが集まります」(畑岡)

米国ツアー参戦8年目の畑岡奈紗は、約2年前からスイング改造に取り組んできた。日本でも米国でも結果を出してきたスイングをどのように変えたのか? また、変えていない部分は?

2024年5月31日 (金) 16時30分
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尾関彩美悠が初めてのアメリカで浴びた洗礼とは?

今季海外女子メジャー第2戦の「全米女子オープン」が現地時間30日(木)から行われる。初出場の尾関彩美悠がアメリカで体験したアクシデントとは?

2024年5月29日 (水) 12時34分
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尾関彩美悠は新パターを手に難グリーンを次々と攻略した

尾関彩美悠が通算2勝目へ予選ラウンドを上位で通過した。

2024年5月24日 (金) 19時15分
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スタイリッシュなトリコロールカラーにブランドロゴが映える

ラウンド中にゴルフ用傘を差すのは、特に雨の日だけではないだろう。真夏のヒリヒリするような強烈な陽射し、つまり紫外線から肌を守るためにもかなり有効だ。プロゴルファー・堀琴音によれば「日焼けによる身体の疲れを軽減させるためにゴルフ用傘は必需品です」とのこと。過酷なツアーを転戦するうえでパフォーマンスを発揮し維持するためにも、その重要性がよくわかる。今回紹介する、アドミラル ゴルフが生み出した〈ゴルフアンブレラ〉は遮光率100%で、体感温度はマイナス4度というハイスペックさが素晴らしい。堀も愛用するこの優秀な“マイ傘”があれば、肌のトラブルを回避してくれるし、熱中症予防にも役立ち、楽しく長くゴルフを続けられるはず。

2024年5月24日 (金) 00時00分
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翌週には初の海外メジャーに挑戦する尾関彩美悠

尾関彩美悠が全米女子オープン前哨戦となる今大会の意気込みを語った。

2024年5月23日 (木) 09時00分
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畑岡奈紗はオープンウィークを利用しメジャー制覇への“最適解”を見つけ出す

14位でメジャー前哨戦を終えた畑岡奈紗。クラブも見直し、2週後の全米女子オープンに向かう可能性も出てきた。

2024年5月20日 (月) 11時45分
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ナイスパーセーブでフィニッシュ  畑岡奈紗の巻き返しに期待

米国女子ツアーの「ミズホ・アメリカズオープン」は第1ラウンドが終了。畑岡奈紗は上がりナイスパーも出遅れた。

2024年5月17日 (金) 15時00分
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「2本のウェッジを両手で持って、平行な間隔を保ってゆっくり素振りします。朝イチにも行って手打ちを防ぐようにしています」(畑岡)

11歳で本格的にゴルフを始めてからわずか5年、16歳で「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗。彼女のスイングは当時から異次元レベルだと評価されていた。米国女子ツアーで6勝を挙げ、名実ともに世界のトップ選手となった畑岡に、スイングで大切にしていることや練習方法を聞いた。

2024年5月17日 (金) 07時45分
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畑岡奈紗は、この先のメジャーも見据えられるプレーで4日間を締めくくった

日本勢5人が決勝ラウンドに進出した米国女子ツアー「コグニザント・ファウンダーズカップ」は全日程が終了した。畑岡奈紗は上々の最終日を終え、来週、そして30日からの「全米女子オープン」に迎えそうだ。

2024年5月13日 (月) 12時15分
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畑岡奈紗はキャディとしっかり話しながら6位タイで決勝ラウンドに進出

畑岡奈紗はトータル4アンダー・6位タイで決勝ラウンドへ進む。最後のバーディフィニッシュに導いた相棒からの言葉があった。

2024年5月11日 (土) 11時30分
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