最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、深く捻れるバックスイングについて聞いた。
開幕戦の3位を含むトップ10が3回と好調な滑り出しを見せている菊地絵理香のスイングを、石井忍が解説する。
長さが1メートルを超えるドライバーになると、手元とフェース面が遠くなるため、コントロールが難しい。藤田さいきは「大きな壁をイメージするとフェースはスクエアに戻る」と話す。
「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー通算10勝目を挙げた小祝さくらのスイングを、石井忍が解説する。
振り遅れてつかまらないゴルファーに、ツアー通算6勝の藤田さいきは“手打ち”を勧める。でも、どんなタイミングで手を使えばいいのか。すると藤田はサッカーボールを取りだしてきた。
今季の海外メジャー第一戦「シェブロン選手権」に出場する岩井明愛のスイングを、石井忍が解説。
KKT杯バンテリンレディスで初優勝を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、深く捻れるバックスイングについて聞いた。
ティーチングプロの永井延宏氏が「最近増えてきた」と話すのは、とにかく脱力して振ろうとするゴルファーだ。手元が浮いてフェースが開きスライスが出る。そんな人はスコッティ・シェフラー(米国)と久常涼の左サイドで引っ張る動きを参考にしよう。
「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンではしばしば悪者として登場する“手打ち”。4月11日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA890号の特集では、“良い手打ち”と“悪い手打ち”について藤田さいきに取材している。
富士フイルム・スタジオアリス女子オープンで初優勝を飾った阿部未悠。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
女子ツアー屈指の飛ばし屋・原英莉花のスイングを、石井忍が解説。
股関節周りが硬くなり、スムーズに体重移動ができなくなったという人は多い。
暖かい日が増え、ゴルフ場も緑色に染まってきました。天気のいい日に青空に向かってドライバーを振りちぎる! ゴルフの醍醐味ですよね。ただ、「よ〜し飛ばすぞ!」と意気込んでも、200ヤードぼちぼちではなんとも気分が上がりません。多少曲がってもいいから飛ばしたい! そんな煩悩にこたえます。振る力を鍛えてヘッドスピードを上げる、当て方を整えて効率を上げる、両軸でドライバーの特訓といきましょう。
「ヤマハレディースオープン葛城」で今季初優勝、ツアー通算10勝目を飾った小祝さくら。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
プロ9年目の永井花奈は、ドライバーにショットマーカーを貼って打点を確かめることを日課にしている。
パワーがあればもちろん飛ばせるが、技術で十分に補える。
ヘッドを走らせて飛ばすための本当のコツを教えてもらった。
アクサレディスで初優勝を飾った臼井麗香。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
ショットの成否はアドレスで8割決まると言われている。では「胸を張る」「腰を反る」というセオリー通りに構えるのがいいのか?
お笑い芸人の岩井ジョニ男さんが稲見萌寧のコーチを務める柳橋章徳氏に一日入門。ゴルフ仲間から「ミスター180ヤード」と言われていたが、稲見も練習に使っているインパクトバッグを何回か叩いたことで、飛ばしの能力が覚醒する。
「ミスター180ヤードと言われています」というのは、ゴルフは大好きだけど、飛距離が出ないお笑い芸人の岩井ジョニ男さん。スライサーの彼が稲見萌寧のコーチを務める柳橋章徳氏に一日入門した。
身長158センチで最長377ヤード飛ばすドラコン女子、押尾紗樹も「最後のひと押しはクラブをリリースするタイミング」だと話す。
身長158センチと小柄ながらヘッドスピードは50m/s、377ヤードの公式記録を持つドラコン女子、押尾紗樹。標準体型で300ヤード以上飛ばすコツは高重心アドレスにある。
身長158センチでヘッドスピードが50m/sを出すドラコン女子の腕の使い方を学ぼう。