ALBA Net  ゴルフ
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「ヒップリフト」は腰痛の改善に効果的なトレーニング。腰周りやお尻の筋肉を鍛えられる

腰周りやお尻の筋肉を効率的に鍛えられる「ヒップリフト」。多くのゴルファーを悩ませる腰痛の予防や基礎代謝アップにもつながるトレーニングだ。

2025年4月4日 (金) 13時00分
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フロントブリッジは腹直筋、腹斜筋、腹横筋など、腹筋全体を鍛えることができる。アウターマッスルだけでなくインナーマッスルにアプローチできるエクササイズだ(写真・高橋淳司)

飛距離アップやスイングの安定感アップに必要不可欠な体幹を鍛えるエクササイズを紹介。「フロントブリッジ」は正しいフォームで行うことが何よりも大切だ。

2024年10月22日 (火) 11時45分
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スイングの際に体の硬さを感じているものの、ゴルフに柔軟性はさほど必要ない、と考えているゴルファーも多いのではないでしょうか。しかしスイングの質向上のためには、やはりある程度の体の柔軟性は備えておきたいものです。そこでこの記事では、ゴルフに生かせるストレッチ【7選】を紹介します。すべて自宅でも簡単にできるストレッチなので、ぜひ毎日の習慣にしてみてください。

2024年10月1日 (火) 15時32分
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スタート前のウォーミングアップに最適なエクササイズ。下半身を温めてパフォーマンスを上げてくれる(写真・高橋淳司)

スタート前の短い時間でも簡単にできるエクササイズをご紹介。リズム良く足を上げて、スタート前に体をしっかり温めておこう。

2024年9月19日 (木) 12時15分
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腰にあまり負担をかけずに腹筋を鍛えられるエクササイズ(写真・高橋淳司)

お腹の下部と腸腰筋を鍛えるエクササイズを紹介。スイングが安定するだけでなく、お腹周りの引き締めや腰痛予防にも効果的だ。

2024年8月21日 (水) 12時15分
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ゴルファーにもお馴染みのドクターエアの『ピラティスロール』。振動機能があるストレッチポールで、全長約93.5センチ、直径15センチ

アーノルド・パーマーが「キング・オブ・スイング」と称した美しいスイングの持ち主の伊澤利光。国内では1995年の「日本オープン」を皮切りに、通算16勝を挙げ絶大な人気を誇った。2001年の「マスターズ」では初出場で4位タイに入り、02年には丸山茂樹とともに「WGC-ワールドカップ」で世界一と海外でもインパクトを残した。

2024年7月12日 (金) 12時03分
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下半身の引き締めや体幹の強化、ヒップアップに効果があるエクササイズ。腰痛改善も期待できるメニューだ。写真・高橋淳司

たったの3分、体を動かすだけで驚くほどミスショットがなくなるエクササイズを紹介。

2024年7月3日 (水) 12時15分
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準備運動をせずに朝イチショットに臨むのは、ミスショットの原因になる。足上げツイストエクササイズで体を温めておこう。撮影/高橋淳司

たったの3分、体を動かすだけで驚くほどミスショットがなくなるエクササイズを紹介。

2024年7月1日 (月) 15時18分
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スタートホールで簡単にできるストレッチを紹介。体側や背面の筋肉をしっかり伸ばして、朝イチのティショットに備えよう。

2024年6月17日 (月) 11時15分
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「ゴルフは腰痛を引き起こすスポーツなの?」「腰痛持ちはゴルフを避けるべき?」といった疑問をお持ちの人もいるのではないでしょうか。本記事では、腰痛が不安でゴルフを始めるかどうか迷っている人、あるいは現在腰痛を患っていてゴルフをお休みしている人に向けて、ゴルフと腰痛の関係を解説し、日頃から取り組める予防法も紹介していきます。

2024年5月29日 (水) 19時02分
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ランチの後にクラブハウスで体をしっかりほぐしておこう。椅子を使った効果的なストレッチを紹介する。

2024年5月28日 (火) 11時45分
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指で押すより効果的で簡単な筋肉のほぐし方があった。用意するのはゴルフボール1個だけ! その方法と効果は?

2024年5月14日 (火) 11時15分
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手首のストレッチ 肩幅に腕を開き、指先を体に向けて手の甲を床につける。手を体から離すほど強度が上がる。次に、手のヒラを下に向けて同じポーズをとる。指先は体の方に向ける

疲労軽減&ケガの予防にもなり、スイングのバランスが良くなるストレッチを紹介。

2024年4月18日 (木) 11時15分
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たったの3分でOK。毎日行うことで、背筋が真っすぐ伸びた美アドレスが手に入る

毎日、たったの3分! 紹介するストレッチをやるだけで、ゴルフのパフォーマンスが向上! 騙されたと思って、やってみて。

2024年3月7日 (木) 11時43分
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たったの3分だけでいい、毎日行おう。「ワイドスクワットを行うときはヒザとツマ先の向きをそろえましょう」

安定したスイングやバテない体を手に入れるには、下半身の強化は欠かせない。おしりとハムストリングスの柔軟性と筋力を上げよう。

2024年2月27日 (火) 11時45分
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筋肉量は1日1%落ちるといわれている。今まで開けられていたペットボトルのキャップが、急に開けられなくなったら筋肉量低下のサインなので要注意

ゴルフスイングに直結するのが身体機能。加齢によって柔軟性や筋肉量、骨密度が減ってしまうため、日々の運動が不可欠となる。これをやるかやらないかで、飛距離にも影響が出るので、しっかりやっていこう。

2024年2月14日 (水) 13時00分
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「毎日3分間、紹介したストレッチを行えば、体幹が鍛えられて片足1本立ちでもグラつかなくなります」

傾斜地から上手く打てないのはボディバランスが悪いから。バランス感覚と体幹を鍛えて、あらゆるライに対応できる体を作ろう。

2024年2月14日 (水) 11時30分
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もっと飛距離を稼ぎたいなら、ヘッドスピードのアップは大切な要素。肩甲骨だけでなく、胸の柔軟性を高めることでスイングアークを大きくしよう

毎日、たったの3分。ゴルフに効く体がよろこぶストレッチを紹介。

2024年1月23日 (火) 16時00分
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体側ストレッチは背筋を伸ばして体をネジることが大事。捻転するときは息をゆっくり吐きながら行う

毎日、たったの3分。ゴルフに効く体がよろこぶストレッチを紹介。

2024年1月18日 (木) 16時00分
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内股内旋ストレッチで腰を落とすときは、おなかに力を入れること

毎日、たったの3分。ゴルフに効く体がよろこぶストレッチを紹介。

2024年1月16日 (火) 16時33分
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