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なぜステップ・アップ・ツアーの大会を続けるのか? ビーピー・カストロールの小石会長に聞いてみた

なぜステップ・アップ・ツアーの大会を続けるのか? ビーピー・カストロールの小石会長に聞いてみた

配信日時:2022年7月27日 11時55分

まさに女子プロたちの父の一人だ
まさに女子プロたちの父の一人だ (撮影:GettyImages)
2010年から国内女子の下部ツアー、ステップ・アップ・ツアーの試合でスポンサーをしてきたBPカストロール株式会社。いまではもっとも歴史ある大会のひとつとして、ツアーを盛り上げてきた。下部ツアーの1試合ではあるものの、この大会にはいろんな思いが詰まっている。これまで続けてきた経緯や、女子ゴルフ界への思いをビーピー・カストロール株式会社の小石孝之会長に聞いてみた。

■「こんなに長くやるとは思っていなかった」

カストロールレディースが始まったのは2010年。今となっては、もっとも古参大会として親しまれている。カストロールは、試合に特別協賛するだけでなく、多くの選手のサポートもしてきた。その理由を小石会長はこのように語る。

「ある大会のプロアマ戦で佐藤靖子選手と知り合ったんです。その頃はまだ女子ゴルフ人気もここまで高くなかった。見てみると、レギュラーツアーの試合数に対して、ステップは大幅に少ない。費用もそれほどかからない。それなら試合をやってみようと思ったんです」

調べてみると、当時レギュラーツアーの試合のメインスポンサーになると2億から2億5000万円かかる。「企業にとって、当時はゴルフ大会へのスポンサードは広告媒体として考えていなかったんです。それはテレビや新聞でいいと。だから、広告という形ではなく、少ない額でも、選手を応援したいという思いから始めたんです」。

ステップの試合も減っていく中、JLPGAの会員は増えていく。その試合の場を提供したいと立ち上がった。そして、今年もその季節がやってきた。「こんなに長くやるとは思っていなかった」と当時を振り返る小石会長。今となっては、女子ツアーで有名人となったサポート役。今後についても、様々な意見を持っている。

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