キム・チャンミ(5アンダー・3位タイ)「初日はフェアウェイキープが4つしかありませんでしたが、2日目は改善されて、より攻めたセカンドショットに繋げられたのが、チャンスを作れた要因だと思います。これだけ良い位置で優勝争いをするのは初めて。凄く神経を使うと思いますが、ボギーを打たないように集中して一生懸命プレーします」
堀琴音(4アンダー・5位タイ)「完璧ではないなかで良かったとは思いますが、もうちょっと頑張りたかったなというのが正直なところ。ゴルフの調子としては良くなってきていて、ちょっとずつスコアになってきましたし、これだけ良い位置でプレーできるのは久しぶりなので楽しみです」