<全英オープン 事前情報◇13日◇ロイヤル・バークデールGC(イングランド)◇7223ヤード・パー70>
海外メジャーの今季最終戦が現地時間の16日(木)から開催される。開幕に先立ち、PGAツアー公式サイトが優勝予想(パワーランキング)を発表した。
1番手に選出されたのは地元出身のトミー・フリートウッド。昨年の「ツアー選手権」で米ツアー初優勝を飾り、年間王者の座に輝いたフリートウッドは今大会12回目の出場。2019年大会では2位に入っている。会場は自宅からすぐのまさに“ホーム”。ここでメジャー制覇を成し遂げられれば最高のシーンとなりそうだ。
コロナ禍の21年に初出場で大会を制したコリン・モリカワ(米国)が2番手に推されている。今季は1勝を挙げており好調をキープ。腰の状態が心配されるが、2度目の優勝が期待される。
3番手には地元のマシュー・フィッツパトリックが選ばれた。今季はすでに3勝をマークしており、ポイントランキングも2位。22年の「全米オープン」に続くメジャー2勝目に向けてすべてがそろっているされた。
世界ランキング2位で14年のチャンピオン、ローリー・マキロイ(北アイルランド)が4番手。地元開催の昨年大会は7位。「マスターズ」連覇の勢いに乗って、12年ぶりの大会制覇を目指す。
世界ナンバー1のスコッティ・シェフラー(米国)が5番手。先週の「ジェネシス・スコットランド・オープン」では4年ぶりの予選落ちとマイナス要素もあるが、連覇への呼び声は依然として高い。
日本勢は松山英樹、久常涼、中島啓太ら8人が出場。トップ15には一人も選出されなかった。
【全英オープンのパワーランキング】
1位:トミー・フリートウッド
2位:コリン・モリカワ
3位:マシュー・フィッツパトリック
4位:ローリー・マキロイ
5位:スコッティ・シェフラー
6位:ロバート・マッキンタイア
7位:クリストファー・ゴッタラップ
8位:ウィンダム・クラーク
9位:タイレル・ハットン
10位:ビクトル・ホブラン
11位:トム・キム
12位:ザンダー・シャウフェレ
13位:サム・バーンズ
14位:キム・シウー
15位:ミンウー・リー
