<BMW選手権 最終日◇23日◇ベルリーブCC(ミズーリ州)◇7448ヤード・パー70>
米国男子ツアーのプレーオフシリーズ第2戦は最終ラウンドが終了した。
8位タイから出た久常涼は4バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「71」とスコアを落とし、トータル7アンダーの12位で競技を終えた。
松山英樹は5バーディ・2ボギーの「67」で回り、43位からトータル3アンダーの28位タイまで順位を上げた。
今大会終了時点のフェデックスカップランキング上位30人が、最終戦「ツアー選手権」に出場できる。久常はランキング45位で大会を終え、2ランクダウン。最終戦への出場権を手にすることはできなかった。
一方、最終戦進出へ確実な位置につけていた松山はランキング16位で、3年連続12度目となる最終戦への出場権を獲得した。
6月の「全米オープン」を制したウィンダム・クラークがトータル17アンダーで優勝。3打差の2位にパトリック・キャントレー(米国)が入った。キャントレーはランキング43位から19位まで順位を上げ、最終戦への出場権を獲得した。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)がトータル13アンダーの3位。ゲーリー・ウッドランド、コリン・モリカワ、クリストファー・ゴッタラップ(いずれも米国)がトータル12アンダーの4位タイだった。
今大会の賞金総額は2000万ドル(約31億7000万円)、優勝者には360万ドル(約5億7000万円)が贈られる。
