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松山棄権後、「ヒデキのトーナメント」は「誰のトーナメント」になったのか【舩越園子コラム】

松山棄権後、「ヒデキのトーナメント」は「誰のトーナメント」になったのか【舩越園子コラム】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2018年2月5日 11時07分

ファウラー同様、今大会10回目の出場となったリアビは小学校から高校までの8年間、地元少年としてこの大会のスコアボードを掲げて歩くボランティアをやっていた。

「子供のころの僕は4つのメジャーとこの大会しか知らなかった。だからフェニックス・オープンは僕にとっては5つ目のメジャーみたいなものなんだ」

リアビは“彼のメジャー”をゲーリー・ウッドランド(米国)と並んで首位で終え、サドンデス・プレーオフへ。しかし、プレーオフを制したのは、幼少時代から25年以上もこの大会に熱い想いを抱き続けてきたリアビではなく、胸の中の辛い気持ちがまだ癒えてはいないウッドランドだった。

昨春、ウッドランドの妻は男の子と女の子の双子のベイビーを身ごもっていた。だが、女の子は生まれてくることができず、昨年3月、「僕たちは娘を失った」。男の子はそれから3か月後に無事生まれ、ジャクソンと名付けられた。

ウッドランドはこれまで米ツアー2勝。最後に勝ったのは2013年の「リノ・タホ・オープン」だった。

「優勝から遠ざかったこの5年間は辛かったが、娘を失ってからの数か月はもっと辛い心の闘いだった。ジャクソンを腕に抱き、父親として初めて噛み締める勝利の味は格別だ」

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