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松山英樹は2週連続V争いへ6位浮上 強風のなか記録した“ピンチ切り抜け率100%”

ペブルビーチでの米男子シグネチャー大会は第3ラウンドが終了。松山英樹は2週連続の優勝争いへと向かう。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月15日 12時02分

<AT&Tペブルビーチ・プロアマ 3日目◇14日◇ペブルビーチGL(カリフォルニア州)◇6989ヤード・パー72>

先週の「WMフェニックス・オープン」でプレーオフのすえ2位になった松山英樹が、今週も優勝争いに名乗りをあげた。3日目は5つのバーディを奪い、ボギーもなしの「67」。トータル15アンダーまでスコアを伸ばし、10位から6位へと順位を上げた。

【動画】強風でボールがコロコロ…18番の一部始終

ともに3メートルを決めた3番、4番で連続バーディ。6番パー5ではグリーン右前ラフからの3打目を1メートルに寄せ、きっちりバーディを上積みした。14番パー5も左ラフ、グリーン右前バンカーと渡り歩いたものの、最後は1.5メートルまで寄せてバーディ。16番パー4では10メートルのバーディパットをねじ込んだ。午後から強風が吹き荒れた難しいコンディションを、トップと4打差という位置で切り抜けた。

持ち味の小技はこの日も健在。パーオンできなかったホールでパーかそれよりいいスコアで上がることができた指標のスクランブル率は、100% (5/5)で全体1位タイだった。ここまでの3日間を通じても92.86% (13/14)で2位。ピンチをピンチにしない強さが、スコアにも表れている。初日は92.86% (13/14)で1位だったフェアウェイキープ率は、3日目は57.14% (8/14)の59位タイだったが、しぶといプレーと要所を締める26パットで、ボギーを“封殺”した。

ラウンド後に自らの口でこの日のプレーについて語ることはなかったが、今季初優勝への期待がさらに高まる3日目だった。

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