練習ラウンドは、連日、気温30度を超えるコースで遅れを取り戻すように開幕までの5日間で45ホールを回った。丸山茂樹ヘッドコーチ(HC)は、「ティショットの不安が出た。体力の部分、上体と下半身のバランスが崩れてきた。疲れはあるかな」と、その影響を感じ取った。本人は「想定内」と、疲労を言い訳にすることはなかったが、病み上がりのなかでの調整は、普段と異なる部分も大きいはずだ。
乱れたショットに関しては「いい調整がしたい」と話し、ラウンド後には練習場で打ち込みも行った。丸山HCは「(スイング時に)胸の位置とフェースが合う持ち味が戻ってくれば。いいパーパットも入っている。理想は尻上がりに」と、ここからさらに状態を上げることを期待する。
ただ、「暑いし、休んで体力温存しようって言いたい」というのもコーチとしての本音。アクセルとブレーキの塩梅を助言するつもり。首位とは現時点で6打差。残り3日間あることを考えると、もちろん逆転は十分可能だ。(文・間宮輝憲)
乱れたショットに関しては「いい調整がしたい」と話し、ラウンド後には練習場で打ち込みも行った。丸山HCは「(スイング時に)胸の位置とフェースが合う持ち味が戻ってくれば。いいパーパットも入っている。理想は尻上がりに」と、ここからさらに状態を上げることを期待する。
ただ、「暑いし、休んで体力温存しようって言いたい」というのもコーチとしての本音。アクセルとブレーキの塩梅を助言するつもり。首位とは現時点で6打差。残り3日間あることを考えると、もちろん逆転は十分可能だ。(文・間宮輝憲)
