オハイオ州にあるファイアーストーンCCで開催されている「WGC-ブリヂストン招待」の2日目。3アンダー13位タイでスタートした石川遼は、1イーグル・2バーディ・2ボギーとスコアを2つ伸ばしトータル5アンダーでホールアウト。首位とは3打差の10位タイに浮上した。
遼、最終ホールは民家からミラクルパーセーブ【初日】
INスタートの石川は、13番でティショットを曲げてボギーを先行させてしまう。それでも我慢を続け、初日ナイスパーを拾った18番では、ティショットを左に曲げながらもパーをセーブ。前半を1オーバーで折り返した。
「前半はパットが決まらないことが多かったが、良いプレーができていたので後半につながった」と話した石川。後半の2番パー5で残り約80ヤードの3打目を直接放り込みイーグルを奪うと、続く3番でもバーディ奪取に成功。4番はボギーとしてしまうが、6番でもバーディを奪い2日目が終了した。
「スコアが良かったのでミスをしても落ち込まずにリカバリーショットをしようという気持ちになれた。今は練習と同じように打とうというのがテーマですが、良い意味でスコアにこだわらず回れていると思います。明日もそういう気持ちでまわっていきたい」とこの日のラウンドを振り返った石川。