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“青木とジャンボを足したような逸材” 日本人最高峰の松山英樹、6勝目に足りないものは?【PGAツアー公式コラム】

“青木とジャンボを足したような逸材” 日本人最高峰の松山英樹、6勝目に足りないものは?【PGAツアー公式コラム】

配信日時:2020年7月26日 08時00分

そこから松山のキャリアで重要なポイントとなったのは、PGAツアーでの初タイトル。14年、ゴルフ界のレジェンドであるジャック・ニクラスのホームで成し遂げられた。壮絶なプレーオフの末に「メモリアル・トーナメント」でケビン・ナを破り、17年までにさらに4勝。アジア人で初めて世界ゴルフ選手権シリーズのタイトルも獲得した。現在ツアー通算5勝は、日本人最多だ。

ニクラスは、青木功やジャンボ尾崎といった、かつての日本人スターと松山を比較する。「英樹は強い。青木とジャンボを足したような選手だ。体も大きく強く、素晴らしいパッティングタッチを持っていて最高のゴルフが備わっている。何勝もするだろう」とメジャー18勝のレジェンドは述べた。

17年には「全米オープン」でメジャー最高位の2位をマーク。7月の世界ランクでは自身最高の2位にまで駆け上がった。そこから約3年は優勝から離れているが、19-20年シーズンではすでにトップ10が5度と、6勝目は近いように思える。

松山と同い年のC・T・パンは、アマチュア時代から松山の名前をよく耳にしていた。2人は昨年12月の「プレジデンツカップ」でタッグを組み、2勝を収めている。「最初の印象は、すごい可能性を秘めた素晴らしい選手。プレジデンツカップで知り合えてよかった。彼の冷静さと集中力はすごい。すぐにでもメジャーチャンプになると信じている」

しばらく優勝から遠ざかっていても、松山は焦りを見せない。その様子はまるで、彼独特のトップで一瞬止まる、ゆったりとしたスイングのようだ。
「まだまだ学ぶことが沢山ある。毎年ツアー選手権でプレーすることや、ツアーで優勝すること、もちろんメジャー制覇も。自分が決めた目標を成し遂げるには、すべきことが多くある」

着々と次の勝利に向けて準備は進めている。あとは“運”が後押ししれくれたなら、その日はもう間近だろう。

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