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青木功が毎日40分かけて深爪にする理由はピアニストと同じ!?【現場記者の“こぼれ話”】

青木功が毎日40分かけて深爪にする理由はピアニストと同じ!?【現場記者の“こぼれ話”】

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2020年5月30日 07時00分

2014年の年末、青木が爪を切る撮影に成功
2014年の年末、青木が爪を切る撮影に成功 (撮影:福田文平)
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、国内だけでなく世界各国で中止が余儀なくされているゴルフトーナメント。なかなか試合の臨場感を伝えることができない状況が続いています。そんななか、少しでもツアーへの思いを馳せてもらおうと、ツアー取材担当記者が見た選手の意外な素顔や強さの秘訣、思い出の取材などを紹介。今回は「世界のアオキ」を取材したときの話です。

見るだけで痛いので閲覧注意! 青木功の指先のアップ【写真】

2014年の12月、私は焦っていました。男女ともにトーナメントが終了していましたが、ゴルフ雑誌ALBAは毎月2回必ず出さなくてはならなかったのです。隔週誌なので週刊誌と違って合併号はなく、取材機会が少なくなっても、作るページ数は同じ。空いている白紙のページの左上に「メモ用紙」と書いて発行できたらどんなに楽だろう、そう考えたことは1度や2度ではありません。

年末年始は印刷所も休みということもあり、前倒しで校了を終えなくてはならないので、いつもに増してスケジュールはタイトでした。そんなとき、編集部の雑談で「青木功プロの爪がすごいことになっているらしい」という話を聞き、締め切りまでになんとかその爪を撮影できないかと考えました。

ちょうど12月19日(金)に都内で「青木功 プロ生活50周年を祝う会」が行われるので、そこで何とか接触して爪を接写したい。私は別の取材で行けず同僚にそのミッションを託しましたが、結果は失敗…。やはり安倍晋三首相やジャンボ尾崎、長島茂雄巨人軍終身名誉監督が駆けつけるような大規模な祝賀会で、アポなしの単独撮影は難しかった…。ネットや新聞、週刊誌と同じ写真では、編集長のダメ出しを食らうことは目に見えています。

ここまで来たらダメ元で取材を申し込むしかない。普段なら、1カ月程度は余裕を持ってお願いするものですが、なんせ12月19日の金曜日が空振りに終わり締め切りはもう目前。「今日や明日に5分でもください」という感じの失礼な依頼をしたはずです。すると、「都内でトレーニングをするときに10分くらいなら」と、時間をいただくことができました。

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