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ケプカにとってぬぐえない“悪夢” 過去「+15」を喫したアイランドグリーンへの挑み方

ケプカにとってぬぐえない“悪夢” 過去「+15」を喫したアイランドグリーンへの挑み方

配信日時:2020年3月12日 19時02分

約135ヤードの17番。この難関ホールの設計について、貴重な話がある。ピートはこのホールに砂が多いことを気にかけていたが、彼にアドバイスをしたのが妻のアリスだった。そのアドバイスが、アイランドグリーンを作ることだったという。

17番ホールでは、大会の歴史の中でも数々のドラマを生み出してきた。2001年にタイガー・ウッズが「これ以上ない」というほどの60フィートのパットから、15年にリッキー・ファウラーを優勝に導いたプレーオフでの3つのバーディに至るまで、長年にわたって記憶に残る名シーンが生まれた。今年もきっとドラマが繰り広げられるだろう。

「みんなが話している、あのホールがあるだろう」と語り始めたのは、ルイ・ウーストハウゼン。「プレーヤーズといえば、まず17番のことを考える。これまであのホールで色々なことが起こってきたから。71ホール目が本当にタフだ」。

17番がケプカのように“悪夢”となり得る一方で、チャンスとなる選手もいる。フロリダ大学の元スター選手、地元人気を誇るビリー・ホーシェルがそうだ。

「選手によっては、気が狂うようなホールだろう。だが、16番から最終ホールに向かっていくのはとても刺激的だ」とホーシェルは語る。「ファンは私だけでなく、どの選手へも声援を贈ってくれる。みんなが注目するホールだ。実際、16番のセカンドとサードショット地点や、17番ホールには、3、4万人のファンがいるんじゃないかな。まるで小さなフットボールスタジアムにいるような感覚になる」。

17番は、150ヤード以下の米ツアーにおけるパー3の中では、過去17年で最も平均スコアが高いホールとなっている。03年以降、公式ラウンドで放たれたティショットの10.8%が池に入っているのだ。

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