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「命の重さ」をあらためて感じた最終日【舩越園子コラム】

「命の重さ」をあらためて感じた最終日【舩越園子コラム】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2020年1月27日 12時13分

ウッズがプロ転向したのは1996年。ブライアント氏がレイカーズ入りしたのも同年だった。そのころから2人は親交を温め、ウッズがフロリダへ移り住むまでの間は「ご近所」だったこともあり、ともにトレーニングをしていた時期もあった。以後も、ウッズのNBA観戦と言えば、その多くはブライアント氏の応援だった。

「コービーはいつも闘志を燃やしている人だった。勝利への渇望を常に抱いていた。どうしたら、もっと向上できるかを、いつも考え、努力していた」

ブライアント氏の思い出をそう語ったウッズの「人生は脆いよね」という一言から、彼の大きな喪失感が伝わってきた。

最終日を7位タイからスタートしながら一気に7つ伸ばす猛ダッシュをかけ、大逆転優勝を飾ったのはオーストラリア出身のマーク・リーシュマンだった。

この日はドライバーが乱れ、フェアウエイを捉えたのは、わずか3回。それでも見事なパットでスコアを伸ばし、独走体制に入ったかに見えたが、その勢いがわずかにスローダウンした途端、ジョン・ラーム(スペイン)にここぞとばかりに詰め寄られた。

わずか1打差で72ホール目を迎えたリーシュマンは、切羽詰まった状態でバーディを奪い、2打差を付けてホールアウト。それでもプレーオフに備え、すぐさま練習場へ向かって球を打った。そして、ラームが72ホール目のイーグルパットを逃した瞬間、ようやくリーシュマンが笑顔を見せた。

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