<ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇15日◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
松山英樹の新シーズン初ラウンドは、3バーディ・2ボギーの「69」。首位と7打差の59位タイと出遅れた。
ハワイ特有の風が難しくした。3番パー4で1.2メートルを沈めてバーディ先行としたが、5番パー4でボギー。9番パー5でバーディを奪うも、10番パー4でボギーとなかなかスコアを伸ばせない。
イーブンパーで迎えた終盤はピンチが続いた。16番パー4は4.5メートル、17番パー3は2.5メートルを沈めて連続パーセーブ。最終18番パー5は2オンに成功した。22メートルのイーグルパットを3メートルショートしたが、きっちり沈めてバーディフィニッシュ。アンダーパーで一日を終えた。
この日のフェアウェイキープ率は6/14(42.86%)。ラフから2打目を打つことが多く、パーオン率も11/18(61.11%)にとどまった。「思うような球は打てていない」とスイングには課題が残る。いいショットを打っても距離感が合わないシーンもあった。「風が吹くことは分かっていたので、アジャストできなかったのは悔しい。あすも同じような風だと思うので、しっかりアジャストしていきたい」と前を向く。
第2ラウンドはさらに強い風が吹く予報も出ている。「トップは伸びているので、アジャストできるようにしていきたい」。トップとは7打差だが、残り3日で差を縮めていきたい。
