<コンプライアンス・ソリューションズ選手権 3日目◇3日◇ザ・パトリオットGC(オクラホマ州)◇7120ヤード・パー70>
米国男子下部コーン・フェリーツアーのプレーオフシリーズ第3戦は、第3ラウンドが終了した。杉浦悠太が1イーグル・11バーディ・1ボギーの「58」をたたき出し、トータル17アンダー・8位タイに急浮上した。
出だし10番パー5は、残り80ヤードから4メートルにつけてバーディ発進。その後も4メートル前後のパットを次々と決め、前半を6バーディ・ボギーなしの「29」で折り返した。
1番パー5では残り238ヤードから5メートルに2オンし、続くパットを沈めてイーグルを奪取。2番はティショットを左のネイティブエリアに打ち込みボギーとしたが、すぐさまバウンスバック。5番からは4連続バーディを奪い、後半も「29」にまとめた。
「58」は、昨年大会で記録された「59」(パー71)を1打上回る大会新記録。コーン・フェリーツアーの18ホール最少スコアには1打及ばなかったものの、「58」以下のラウンドは史上4例目。この日のフィールド平均ストローク「65.57」はツアー史上最少記録となった。
石川遼は7バーディ・2ボギーの「65」でプレー。トータル11アンダー・30位タイで最終日に進む。
次戦の最終戦「コーン・フェリーツアー選手権」に進めるのは、ポイントランキング上位60人。シーズン終了時点の上位20人が“昇格”し、来季の米ツアー出場権を獲得する。杉浦は現在21位、石川は44位につけている。
今大会の賞金総額は150万ドル(約2億4000万円)、優勝者には27万ドル(約4300万円)が贈られる。
