<JLPGAプロテスト第2次予選・A地区 事前情報◇15日◇西那須野カントリー倶楽部(栃木県)◇6504ヤード・パー72>
合格率約3%ともいわれるJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)プロテスト。全3地区で行われるセカンドステージ・A地区の競技が本日15日から4日間の日程でスタートする。1次予選を勝ち抜いた選手に加え、1次を免除された実力者も参戦。11月の最終プロテスト進出をかけた戦いが始まる。
注目の一人が、19歳の新地真美夏だ。2019年「全国小学生ゴルフ大会」を制覇。23年にはJGAナショナルチームメンバー入りし、同年の「ネイバーズトロフィーチーム選手権」では個人戦優勝を果たし、団体戦制覇にも貢献した。
プロトーナメントの出場経験も豊富。初めての受験となった昨年は最終テストで涙をのんだだけに、今年はリベンジに燃えている。まずは第2関門を突破し、去年の借りを返しにいく。
2023年「日本女子アマ」覇者の飯島早織も、雪辱を期す一人だ。23年から2年連続で最終プロテストに進出したが、いずれも合格には届かず。昨年は2次予選で姿を消した。主戦場の「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」で実戦感覚を養ってきただけに、今年こそ結果につなげたい。
飯島のほかにも、森本天、和久井麻由、藤川玲奈、郡山瞳、早川夏未、桑村美穂、アマチュアの天羽さくらなど、ネクヒロで活躍する多くの選手が参戦。最終プロテストの舞台・静ヒルズCCへの切符をかけて競い合う。
2週前に行われたB地区(静岡県・葛城GC 宇刈C)では上位36人が通過。先週のC地区(滋賀県・滋賀CC)からは33人が最終プロテスト進出を決めている。
