ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

タイで浴びた大歓声に「うれしかった」 岩井明愛は世界1位とのラウンドで刺激

注目の最終組で回った岩井明愛。大ギャラリーの声援に驚きを隠せなかった。

所属 ALBA Net編集部
高木 彩音 / Ayane Takagi

配信日時:2026年2月20日 07時10分

<ホンダLPGAタイランド 初日◇19日◇サイアムCC オールドC(タイ)◇6649ヤード・パー72>

昨年大会2位の岩井明愛、開催地タイ出身で世界ランキング1位のジーノ・ティティクル、そして昨年覇者のエンジェル・イン(米国)が集まった注目組には、スタートホールから大勢のギャラリーが詰めかけた。

【写真】なんで!? タイに戦国武将が見参

『あきえちゃん頑張れー!』。岩井がティショットを放ち、ティイングエリアからセカンド地点へ向かう際、日本人ギャラリーから大きな声援が飛んだ。「初めてでしたね。初日でこんなに人が多い中でプレーしたのは。すごく楽しかったですし、たくさんのお客さんがいる中で回れてうれしかったです」と笑顔を見せた。

今大会には日本勢12人が出場。コース内には日本人ギャラリーの姿も目立ち、岩井の名前が入った垂れ幕やタオルを手に、18ホールを帯同するファンもいる。「そういう掛け声はアメリカツアーだとあまりないので、今週は聞けてうれしかったです」。海外のギャラリーからも声援が飛び、その人気ぶりを感じさせるが、本人は「いやいや、そんなことないです」と照れ笑いを浮かべ、謙遜する。

大観衆のなかでのラウンドは、4バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「71」。1アンダー・44位タイの滑り出しとなった。「楽しかったです。もう少しだなっていう感じですね。フィーリングはそんなに悪くないので、だんだんとよくなっていくかなと思います」。悔やまれるのは、後半11番パー4のダブルボギー。ティショットを左に曲げ、2打目は「対応しにくい」ライへ。不運も重なったが、「自分が対応できなかったので…。でも勉強になりました! まあ、こんなときもあります!」と、それも前向きに受け止める。

この日はティショットが思うようにいかず、フェアウェイキープ率は50%(7/14)。それでも12回のパーオンから4バーディを奪い、アンダーパーでまとめた。「あすにつながりそうです。やっていく中で、少しずつスイングが良くなってきた。きょうのドライバーはしょうがないかなと。いいスイングになってきたと思うので、あしたは大丈夫かなとは思います」と力を込める。

同組の2人のプレーには刺激を受けた。「さすがだなと思いますね。上手い! みんな上手い。彼女(ティティクル)の人気もすごいですし、ゴルフも見ていて安心するプレーなので。エンジェルさんもめちゃくちゃいいドライバーを打っていていいな…と思いながら、見ていました。上手かったです」と称賛を惜しまない。

少し出遅れた形にはなったが、まだ初日が終わったばかり。「(あしたも)伸ばし合いになると思うので、できるだけ攻めるプレーをして、バーディを取れるように頑張ります!」。昨年大会のリベンジへ、2日目以降はリーダーボードを駆け上がる。(文・高木彩音)

関連記事

関連する選手プロフィール・成績

【この大会のニュース】

読まれています

LPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    速報中
    2026年2月19日 2月22日
    ジェネシス招待
  2. 米国女子
    速報中
    2026年2月19日 2月22日
    ホンダLPGAタイランド
  3. DPワールド
    速報中
    2026年2月19日 2月22日
    マジカル・ケニアオープン

関連サイト