ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

渋野日向子の米5年目がスタート 今季を占う大事な初戦「ドタバタしている暇はない」

渋野日向子がいよいよ今季初戦へ。シード返り咲きに向けて、スタートダッシュを切りたい。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2026年3月4日 17時49分

<ブルーベイLPGA 事前情報◇4日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>

渋野日向子の2026年初戦は、わずか2週間ほど前に確定した。リザーブとして待機していたが、出場枠が下りてきたことで、この中国大会に滑り込むことができた。「ギリギリだったので、ずっと(出場リストと)にらめっこしていました。出られるってなった瞬間、すごく良かったと思ったし、気が引き締まりました」。米5年目のシーズンがいよいよ幕を開ける。

【写真】ヘビを投げてご満悦のシブコ

昨年は23試合に出場して予選落ち13回。ポイントランキングは104位でカテゴリー1(シード権)を逃した。出場優先順位を上げるべく、Qシリーズ(米最終予選会)にも出場。悪天候で変則的になった6日間72ホールを戦い抜き、出場権を獲得したときには、涙を流した。

このオフでは気持ちをフラットに戻して、ステップアップに向けた準備を整えた。「有意義に過ごせました。自分のやることが明確にできたオフ。去年の経験によって、いい方向に行くんじゃないかなと思っています」。トレーニングとスイング作りにバランスよく取り組み、2週間ほどの米国合宿も敢行。チームで話し合いながら、毎日を大切に過ごしてきた。

いまの立ち位置も理解している。予選カットのないタイ、シンガポール大会に出場できなかったように、参戦可能な試合数は上位カテゴリーの選手よりも少ない。さらにリシャッフル(出場優先順位の見直し)の対象でもある。限られた試合でポイントを稼ぎ、中盤戦、後半戦への出場権を獲得し、シード復活を目指す。

「いまの自分の位置からすると、スタートダッシュがすごく大事。ドタバタしている暇はない。気を引き締めてやっていかないと。不安もあったりはしますけれど、まずは1年、楽しみながらできるように頑張りたいです」

今季を占う大事な初戦。絶好のスタートを切り、復活劇ののろしを上げる。(文・笠井あかり)

関連記事

関連する選手プロフィール・成績

【この大会のニュース】

読まれています

LPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内男子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    ISPS HANDA Japan-Australasia Championship
  2. 国内女子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    ダイキンオーキッドレディス
  3. 米国男子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    アーノルド・パーマー招待
  4. 米国男子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    プエルトリコオープン
  5. 米国女子
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    ブルーベイLPGA
  6. DPワールド
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    ヨハネスブルグオープン
  7. LIV GOLF
    開催前
    2026年3月5日 3月8日
    LIVゴルフ第3戦 at 香港

関連サイト