ルイスは、2015年はキャリアの中で最高のパッティングができた年だと感じていたが、一方でショットが100パーセントと感じたことはなかった。今週は感覚を取り戻したと思ったが、初日のラウンド、イーブンパー“73”とパットのミスでチャンスをつぶした。
「あとはコントロールですね。ボールがどこに行くかはわかるので、そこは大きいです」ルイスは語る。「左に押し込むように9番アイアンで打って、ピンに行くことができるようにすること。長い間、その点が満足できる感じではありませんでした」。
※USLPGA公式サイトより提供
