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「刺身も食べられた」体調回復の次は… 古江彩佳は中国大会で今年も好相性

古江彩佳が首位と2打差の好発進。懸念の体調もノープロブレムだ。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2026年3月6日 08時15分

<ブルーベイLPGA 初日◇5日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>

古江彩佳はボギーなしの4バーディ「68」で回り、首位と2打差の7位と好スタートを切った。「2~3メートルの長めのパーパットをいくつかしのぎながら回れた。ノーボギーはすごくよかった」と、今季3度目のボギーなしラウンドに満足感をにじませる。

〈連続写真〉ゆったり振るから曲がらない! 古江彩佳ドライバースイング

10番ではユーティリティでピン上3メートルにつけてバーディ発進。最終9番では「傾斜越え」という、マウンドが入り組んだ14メートルを流し込むビッグプレーを見せた。アンジュレーションのかなり強いグリーンだが、比較的ラインは読めているという。「落としどころによって難しさが変わるコース。ショットで多少ミスしても次でカバーできた」と堅実なプレーでスコアを伸ばした。

今大会は6年ぶりに開催された2024年大会から3年連続3度目の出場。24年は3位、25年は首位発進から3位で終えている。相性の良さを問われれば、「うーん…分からない」と笑うが、きょうは首位に立った同組のルーキー、ファン・ヨウミン(韓国)を追いかけるように、テンポよくプレー。今回も好発進となった。

先週の「HSBC女子世界選手権」では「食あたり」で思ったように食事ができず、体調不良ながら4日間を完走した。「お腹は大丈夫です。けっこう食べられています。なんなら刺身も。それがちゃんとパワーになってくれれば」と回復をアピールする。

ただ、「いまは喉がきました(笑)」と、いつもより低い声でポツリ。「でもそこは大丈夫」と、プレーへの大きな影響はなさそうだ。「行ってもいい場所に打っていき続ければ、パーセーブもラクになる。ピン位置によってしっかり考えながらやっていきたい」と残り3日間、上位争いを見据えた。(文・笠井あかり)

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