海外女子メジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」を終えて、最新の『CMEグローブポイントランキング』が発表された。
同大会で4年ぶりの優勝を遂げたチョン・インジ（韓国）が650ポイント（pt）を加算。今季通算を1254.2ptとして、前週の23位から8位に浮上した。
1位はミンジー・リー（オーストラリア）が2253.4ptでキープ。前週3位だったジェニファー・クプチョ（米国）が、リディア・コ（ニュージーランド）との入れ替わりで2位（1551.7pt）に順位を上げた。
全米女子プロで5位タイに入った畑岡奈紗は10位（1214.5pt）をキープ。笹生優花は24位（610.2pt）と変わらず。古江彩佳は3ランクダウンの28位（563.1pt）、渋野日向子は1ランクダウンの29位（545.6pt）、野村敏京は3ランクダウンの130位（39.7pt）と日本勢に大きな変動はなかった。
同大会で4年ぶりの優勝を遂げたチョン・インジ（韓国）が650ポイント（pt）を加算。今季通算を1254.2ptとして、前週の23位から8位に浮上した。
1位はミンジー・リー（オーストラリア）が2253.4ptでキープ。前週3位だったジェニファー・クプチョ（米国）が、リディア・コ（ニュージーランド）との入れ替わりで2位（1551.7pt）に順位を上げた。
全米女子プロで5位タイに入った畑岡奈紗は10位（1214.5pt）をキープ。笹生優花は24位（610.2pt）と変わらず。古江彩佳は3ランクダウンの28位（563.1pt）、渋野日向子は1ランクダウンの29位（545.6pt）、野村敏京は3ランクダウンの130位（39.7pt）と日本勢に大きな変動はなかった。
