国内最大級のITインフラ流通であるダイワボウ情報システム株式会社(DIS)は、熊本地震からのさらなる復興を支援するとともに、次世代を担う若手女子プロゴルファーに活躍の場を提供することを目的として、日本プロゴルフ界のレジェンド・岡本綾子プロの冠大会となる「岡本綾子インビテーショナルDISチャンピオンシップゴルフトーナメント」を開催すると発表した。
賞金総額4000万円で優勝賞金1000万円のビッグトーナメント。2026年11月26日(木)から 27日(金)の2日間、くまもと中央カントリークラブ(熊本県)にて開催される。
本大会は、日本プロゴルフ協会(JLPGA)の下部ツアー、ステップ・アップ・ツアーを主に戦う、次世代を担う若き実力者たちが競い合い、さらなる高み、レギュラーツアー、そして世界へと羽ばたく契機となることを目指して開催される。
開催地の熊本は、206年の熊本地震にはじまり、豪雨災害、ことしの大地震などこれまで幾度の困難に直面しながらも、着実に復興への歩みを進めている。本大会は、復興への願いを胸に、ゴルフというスポーツが持つ人々をつなぐ力や、挑戦する姿が生み出す感動を通じて、熊本のさらなる発展と未来への活力につなげることを目指すという。
日本の女子ゴルフ界を長年にわたり牽引してきた第一人者で、後進の育成にも尽力し、つい先日文化功労者にも選出された岡本の「ゴルフを通じて被災地に元気と笑顔を届け、復興の力になりたい」という強い思いに賛同した女子プロゴルファーが熊本に集結する。
年齢や世代を超えて人々を結びつけ、挑戦する勇気や目標に向かって努力する大切さを伝えるのもゴルフの魅力。「選手たちの熱いプレーを通じて多くの方々に感動を届けるとともに、熊本の皆さまに元気と笑顔をもたらす機会となることを願っております」としている。
なお、すでに出場を表明している選手では、今季ステップ優勝の宅島美香、辻梨恵、福田侑子、吉本ここねらがいる。
■岡本綾子コメント
「このたび、熊本の地において『岡本綾子インビテーショナルDISチャンピオンシップゴルフトーナメント』を開催できますことを、心より嬉しく思っております。また、本大会の開催趣旨に深く賛同し、多大なるご支援を賜りましたダイワボウ情報システム(DIS)様をはじめ、開催にご尽力いただいたすべての関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
現在、日本の女子プロゴルフ界におけるJLPGAステップ・アップ・ツアーは、年間20試合以上が開催され、世界でも類を見ないほど充実した育成の場として確立されています。日々研鑽を積み、そこで見事に優勝を果たした選手たちは、すでにレギュラーツアーや世界へ羽ばたく確かな実力を持っています。来季のレギュラーツアーや世界を目指す若手選手にとって、ファイナルQT前の貴重な真剣勝負の機会であると同時に、次のステージへ大きく羽ばたいてほしいという願いを込めています。
そしてもう一つ、本大会には大切な使命があります。それが『熊本の復興支援』です。震災からの歩みを続ける熊本の地で大会を開催し、大会を通じて復興支援金として微力ながらチャリティさせていただきます。高い志を持って目標に挑む若手選手たちのひたむきなプレーや情熱が、ゴルフの持つ力となり、熊本の皆様をはじめ多くの人々に勇気と笑顔をお届けできるものと確信しております」