5日、京セラドーム大阪で行われた日本最大級のファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2026 SPRING&SUMMER」(通称:関コレ)に、臼井麗香と妹の蘭世(らんぜ)が出演した。
姉の麗香は、昨年3月にランウェイデビュー。同年8月には菅沼菜々とともに、女性アイドルグループ『iLiFE!』(あいらいふ)とのコラボも果たし、歌って踊れるゴルファーとして存在感を見せつけた。
麗香にとって関コレ出演は、もはや“恒例行事”になりつつあるが、今回は蘭世にとってはランウェイデビューの門出。「妹が大丈夫かなっていう心配が最初から最後まであった」と話すが、7センチ身長の高い妹と歩調を合わせながら、姉妹でしっかりとポーズを決めた。
初めてのランウェイに蘭世は、「人生の中で一番緊張しました」。それは試合以上のものだったというが、そう語る表情には充実感がにじんでいた。
普段、姉妹で服のテイストは全く異なるというが、この日は色違いのワンピース姿で登場した。姉は黒で大人っぽく、妹は白でフレッシュに。コントラストの効いた装いがランウェイで際立った。
これで3度目の出演となる麗香。「本当だったらダイエットとかしたいところなんですけど...」。そこはプロゴルファーらしく、1週間で4回のトレーニングを重ね「ムキムキな状態で臨みました」と苦笑い。
一方の蘭世は特別な準備はしていないそうだが、「エステに行った」と明かし、それぞれの形で関コレ出演を楽しんでいた。
今年からYouTubeチャンネル「臼井家のふたり」を開設し、姉妹で活動の幅も広げている。
「姉妹のキャラクターがまだ世間には浸透してないので、YouTubeで色々な企画をしつつ、プロゴルファーがまだ行ってない新境地にチャレンジできたら」
そんな思いを胸に、姉妹でゴルフ界を盛り上げていく構えだ。関コレもまた、その新境地の一つ。試合はもちろん、ゴルフの枠を超えた今後の挑戦にも注目が集まる。(文・齊藤啓介)
