(1)鈴木愛が4年ぶり日本人賞金女王&2冠達成
(2)「韓国のセクシークイーン」が初参戦!アン・シネ旋風
(3)ゴルフ界に衝撃が走った、宮里藍の引退表明
(4)イ・ボミが大不振…賞金ランク23位は過去ワースト
(5)期待の黄金世代、11名がプロテストに一発合格
(6)リランキング制度導入…大幅な制度変更があったLPGA
(7)畑岡奈紗プロ初勝利&メジャー最年少連覇
(8)初シード獲得は10人…その裏で松森、藤田らが喪失
(9)「鉄人」の連続試合出場記録が241で途切れる
(10)3人の賞金女王を育てた清元登子氏逝去
(1)鈴木愛が4年ぶり日本人賞金女王&2冠達成
2017年、その連鎖に待ったをかけたのは、23歳の鈴木愛。2014年に「日本女子プロゴルフ選手権大会」で初優勝。宮里藍が2006年に達成した同大会史上最年少優勝(21歳83日)を更新する、20歳128日での勝利以降、一気にツアーの中心となった若手が、本格ツアーデビューから4年で賞金女王を戴冠した。
シーズン前半戦でキム・ハヌル(韓国)が『サイバーエージェント レディス』『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』『サントリーレディスオープン』と3勝を挙げて賞金&MVPレースを独走したが、鈴木も負けじと、『ほけんの窓口レディース』『アース・モンダミンカップ』で2勝。
そして女王争い終盤戦となる11月にはついに逆転。決着はツアー最終戦『LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ』までもつれたが、トータル5アンダー・7位タイに入って逃げ切りに成功した。
●鈴木愛の女王戴冠を呼び込んだ“自分らしさ” 最後に魅せた強気のパット