欧州女子ツアーとオーストラリアの女子ツアーによる共催大会「ActewAGL キャンベラ・クラシック」。本日11日(日)に最終日の競技が行われ、日本ツアーを主戦場としている申ジエ(韓国)がトータル19アンダーでフィニッシュ。2位に6打差をつける圧勝劇でキャリア50勝目を達成した。
【連続写真】元世界NO.1は自然体で振る 申ジエの肝はフットワークにあり
2009年に米ツアー賞金女王、10年には世界ランク1位に輝いたジエは、2014年から日本ツアーに本格参戦。昨年は「ニトリレディス」、「大王製紙エリエールレディス」で優勝し、4年連続でシーズン複数回優勝を達成していた。舞台となったロイヤル・キャンベラGCでは、2013年に「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」で当時アマチュアだったリディア・コ(ニュージーランド)、当時の世界ランク1位ヤニ・ツェン(台湾)と同組で回り、勝利を収めている。
「とても興奮していて、言葉になりません。(2013年は)リディア・コたちとのラウンドが素晴らしい思い出になりました。今回も若い、素晴らしい選手と回ることができて本当に楽しかったです」と、優勝の喜びを語った。
首位から6打差の2位にミンジー・リー(オーストラリア)、7打差3位にアン・ヴァン・ダム(オランダ)、8打差4位にパーニラ・リンドベルグ(スウェーデン)が入った。