ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

鈴木愛、惜敗も…ショット好調の理由を練習で見た!【辻にぃ見聞】

鈴木愛、惜敗も…ショット好調の理由を練習で見た!【辻にぃ見聞】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2017年11月7日 12時18分

世界と堂々渡り合った鈴木愛、優勝争いの要因とは?
世界と堂々渡り合った鈴木愛、優勝争いの要因とは? (撮影:米山聡明)
日本で唯一行われる米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」が茨城県にある太平洋クラブ 美野里コースで開催され、トータル19アンダーまで伸ばしたフォン・シャンシャン(中国)の連覇で幕を閉じた。昨年、日本勢では堀琴音しかトップ10に入れなかった戦いで、鈴木愛が最後まで食らいつき2位に入るなど見せ場がたっぷりだった日米決戦を、上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が掘り下げる。

【関連】“世界”と渡り合った鈴木愛 最終日の特選フォト

■今年も感じた!米ツアーの選手は“ゴルフの本質を突いている”
昨年大会の優勝スコアはトータル13アンダー。昨年以上に伸ばし合いとなった今大会、中でも優勝したシャンシャンは2日目に“63”を出すなど、持ち前の飛距離が出る精度の高いショットを武器に大暴れ。完全優勝で連覇を成し遂げた。

米ツアーメンバーを除けば、鈴木は2日目を終えて4打差をつけた首位。最終結果も2位に5打差をつけての圧勝となっていた。だが、そうはさせてくれない米ツアー勢。「この舞台では攻めるゴルフをせざるを得ない」と辻村氏は言う。

「向こうの人たちは初日に6アンダーくらいがバタバタでても驚かないというか。“出たね”くらいの感じ。追いかけなれているから慌てない。日本の選手は3日間追いかける、伸ばすことにまだ慣れていない。それに今年も同じことを感じましたが、米ツアーの選手はパターが良く入る。何故なら、ショットの練習に時間を割きがちな日本ツアーの選手よりも、パターの年間の練習時間が違うからです。誰を見ても練習グリーンにいる時間の方が長い。ゴルフの打数の4割はパッティングが占めています。それを分かっているからこそ、ですね」。“私はパッティング練習に一番時間をかけています”と話す世界ランク1位(11月5日時点)のユ・ソヨン(韓国)を筆頭に、米ツアーの上位選手は「ゴルフの本質を突いている」と話す。

■連覇達成のフォン・シャンシャンはスイングが簡単に見える!
そんな中、連覇を達成したシャンシャンについては、「昨年も優勝して良いイメージがあったのはもちろんあると思いますが、20近いスコアを出せたのは彼女の“完全な”レベルボディターンスイングあってこそ」と辻村氏。その精度の高いスイングを探っていく。

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内男子

    開催前

    2026年4月9日 4月12日
    東建ホームメイトカップ
  2. 米国男子

    開催前

    2026年4月9日 4月12日
    マスターズ
  3. ステップ・アップ

    開催前

    2026年4月9日 4月11日
    YANMAR HANASAKA Ladies
  4. DPワールド

    開催前

    2026年4月9日 4月12日
    マスターズ

関連サイト