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複数回優勝の2人 キム・ハヌルとテレサ・ルーの共通点に強さの秘密【辻にぃ見聞】

複数回優勝の2人 キム・ハヌルとテレサ・ルーの共通点に強さの秘密【辻にぃ見聞】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2017年6月20日 08時33分

飛ばしだけでなく巧みな距離感のコントロールが2勝目につながった
飛ばしだけでなく巧みな距離感のコントロールが2勝目につながった (撮影:鈴木祥)
テレサ・ルー(台湾)の優勝で幕を閉じた「ニチレイレディス」。終わってみればただ1人の2桁アンダー。テレサの攻撃力が光った試合でもあった。そんな千葉決戦の深層を上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が語る。

【スイング解説】テレサ・ルーはシャフト扱いに長けた“ベストスインガー”

■歴代覇者はショットメーカーばかり 今年もパーオン率1位のテレサがV
ニチレイレディス」は袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コースに変わって以降、8回開催されている。歴代覇者を見てみると3連覇の申ジエをはじめ、全美貞(韓国)、吉田弓美子などショットメーカーばかり。そして今年優勝したテレサは現在パーオン率1位のショット率を誇る。

「林間コースで常にドッグレッグ、そしてフェアウェイを絞っていてグリーンは小さい。フェアウェイをキープすることが特に問われるコースなので、ショット力がカギを握りました。またグリーン周りはバンカーが多いですから、狭いフェアウェイにきちっと置いて小さいグリーンをしっかりと捉える。そういった能力に秀でた人しか勝てない舞台です(辻村氏)」

続けてテレサのショット力について解説。「何度もこの見聞で取り上げていますが、スイング中に余計な“角”がないワンスイング。また、ちゃんと下半身でスイングできています。軸足に体重が乗っている時間が長いですから体が流れたり浮き上がったりがない。クラブが通り過ぎるまでしっかりと頭が残っています。加えて上体の力感がどのクラブを持っても同じ。まさに理想的と言えます」

テレサ・ルーキム・ハヌル 今季複数回優勝を挙げている2人の共通点
そんなショットメーカーのテレサだが、今回辻村氏がより着目したのはセッティング。奇しくも今季早くも3勝を挙げているキム・ハヌル(韓国)と同じPWを含めたウェッジ4本体制(ハヌルの場合PWに相当する10番アイアンにウェッジを3本入れたセッティング。コースによって変化あり)。複数回優勝を挙げている2人が似たような組み合わせと言うのが面白い。

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