昨日、サスペンデッドとなった第2ラウンドが早朝6時26分から再開され、すべての組がホールアウトした。
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首位タイはトータル4アンダーのフォン・シャンシャン(中国)、カン・ヨウジン(韓国)の2選手。1打差の3位にはフェービー・ヤオ(台湾)、2打差の4位タイにはイ・ジウ(韓国)、ジョン・ヨンジュ(韓国)と海外勢が上位を占めた。
宮里藍と宮里美香はトータルイーブンパー10位タイ。初日115位タイと大きく出遅れたアマチュアの勝みなみは昨日大会コースレコード“65”をマーク。トータル3オーバー35位タイで決勝ラウンドへ駒を進めた。
横峯さくらはトータル5オーバー56位タイで予選を通過。森田理香子、アマチュアの森田遥は決勝ラウンド進出はならず、予選で姿を消した。