ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

稲見萌寧、今季14試合目で初勝利! 取り戻した強者の技術としたたかさ

稲見萌寧、今季14試合目で初勝利! 取り戻した強者の技術としたたかさ

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2022年6月5日 17時44分

稲見萌寧が逃げ切りV ようやく今季初優勝をつかんだ
稲見萌寧が逃げ切りV ようやく今季初優勝をつかんだ (撮影:上山敬太)
<リシャール・ミル ヨネックスレディス 最終日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6475ヤード・パー72>

強い稲見萌寧が帰ってきた。初日から首位の座を譲らない完全優勝で、今季初勝利、通算11勝目。昨年の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」以来、約7カ月ぶりの美酒に酔った。

優勝を決めてこのガッツポーズ【写真】

2位以下に2打差をつけて迎えた18番パー5では、約1.5メートルのパーパットを残していたが、それを沈めた瞬間、両手を挙げてバンザイポーズで喜びを表現した稲見。テレビ中継のインタビューを受けた際には思わず熱いものがこみ上げてきた。そっと瞳を指で拭っていたが、今季はそれだけ大きなプレッシャーと戦っていたのだろう。

昨シーズン9勝を挙げて初の賞金女王に輝いた稲見だが、今季はなかなか勝てない試合が開幕から続いた。全てはシーズンオフに反り腰を治そうとした過程で、力を出せなくなってしまったことが原因だった。それを戻すのに時間がかかり、開幕してから1、2カ月はまともなゴルフにならなかった。

「もうスイング全部に影響しましたね。アドレスしても重心位置がどこにあるのか分からないし、悩みながらボールを打っていました」と振り返る。ようやくイメージに近いスイングをできるようになったのは、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」だった。その試合で3位タイに入ると、3位タイ、2位と上位が続く。「夏前ぐらいに優勝できればいいかなと思っていました」と言うものの、勝てないことへの不安はあった。その不安をようやく取り除けたことの安堵感が、稲見の瞳を濡らしたのだ。

関連記事

【この大会のニュース】

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. LIV GOLF
    開催前
    2026年2月4日 2月7日
    LIVゴルフ第1戦 at リヤド
  5. マイナビネクストヒロイン
    開催前

関連サイト