小祝が今季掲げる賞金女王に向けても大きな一戦となる。ここまで1億7207万7583円を稼ぎだしているが、2位の稲見萌寧(1億6972万9149円)との差は約234万円とわずかだ。今大会は優勝賞金3600万円を誇る高額大会とあって、大きく差を広げることも可能だが、逆転を許すこともたやすい。「グリーンには傾斜もあって、池が効いているホールも何カ所かある。しっかり気をつけないといけない場所がいくつもありました」。そう警戒するメジャーセッティングを、肩の力をうまく抜きながら攻略し、今後の争いを有利に進めたい。
