今週、この課題を吉田はクリアしているのだろう。それは成績に表れている。では、あすの最終日、心配があるとすれば何だろう? それはパッティングかもしれない。「自分のイメージとラインの組み合わせが合わなかったパッティングが初日よりもきょうのほうが多かったかなと思います」と吉田がいうように、バーディチャンスでひと筋カップを外すシーンが初日から何度も見られた。だが、吉田の平均パット数(パーオンホール)はツアー2位の1.7694。あすは必ず修正してくるに違いない。
さて、あすの最終日は最終組を今季好調の高橋彩華と爆発力のある西郷真央と回るが、3人とも狙うのは初優勝。この初優勝争いを制するのは誰か? 興味は尽きない。