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女子OPのグリーンを整備する五輪メダリスト ゴルフ好きが高じてキーパーに“転身”「日本一の試合で居場所があるのは幸せ」

女子OPのグリーンを整備する五輪メダリスト ゴルフ好きが高じてキーパーに“転身”「日本一の試合で居場所があるのは幸せ」

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2020年10月3日 16時46分

平山さんが仕上げたグリーン 選手たちのバーディを後押しする
平山さんが仕上げたグリーン 選手たちのバーディを後押しする (撮影:岩本芳弘)
<日本女子オープン 3日目◇3日◇ザ・クラシックゴルフ倶楽部(福岡県)◇6761ヤード・パー72>

「日本女子オープン」の会場になっているザ・クラシックゴルフ倶楽部。選手がいない朝夕のコースでは、グリーンキーパーたちが日本一の女子ゴルファーを決める舞台を整えている。そして、そのなかの1人にかつて五輪に出場し2度もメダルを獲得した人物がいる。柔和な表情が印象的な74歳の平山紘一郎さんがその人だ。

五輪メダリストの平山紘一郎さん あなたはご存じですか?【写真】

鹿児島県出身の同氏は、1972年ミュンヘン五輪、76年モントリオール五輪でレスリングのグレコローマン52キロ級の代表に選出。初出場のミュンヘンで銀、モントリオールでは銅を獲得したメダリストだ。30歳で現役引退後は日本代表のコーチ、監督も歴任。在籍していた自衛隊を55歳で定年退職した後は、高速道路のパトロール会社で隊長を務めるなど5年間を過ごす。そして60歳を過ぎてから、この福岡県のゴルフ場でコース管理にあたっている。

かつてレスリングという競技で、世界の頂点を狙った人物は、なぜ今のゴルフ場ライフを選択したのか? その理由は実にシンプル。「ゴルフが好きだから」だ。

平山さんが本格的にクラブを握ったのは、レスリングの一線から退いた後。現役時代にも、減量時に「ボールを1球だけ持って、ウェッジで30ヤードほど転がす。それを打つと取りに行って、また打つ。これを何度も繰り返して体重が200グラムでも落ちたら儲けもんだし、こうでもしないと空腹感をまぎらわすことができなかった(笑)」という理由で“うっすらと”だがゴルフには触れていたそうだ。

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