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上田桃子は不測の事態に長期的な視点で構える「1年を通して考えることが一番大事」

上田桃子は不測の事態に長期的な視点で構える「1年を通して考えることが一番大事」

所属 ALBA Net
下村 耕平 / Kohei Shimomura

配信日時:2020年3月18日 12時09分

宮崎で合宿を行っていた「チーム辻村」。左から小祝さくら、永井花奈、上田桃子、松森彩夏
宮崎で合宿を行っていた「チーム辻村」。左から小祝さくら、永井花奈、上田桃子、松森彩夏 (撮影:福田文平)
「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」が行われるはずだった週末。プロコーチの辻村明志氏が教える女子プロたちは宮崎で合宿をしていた。本来なら、週明けの月曜日に合宿を終了し、「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」の会場となる鹿児島に移動する予定だったが、それも中止となった。

上田桃子からファンへのメッセージ【動画】

ツアーがいつ開幕するのかわからない状況の中で、選手たちはどのような心境で過ごしているのだろうか。松森彩夏は「気持ちをどこに向けていいのか難しいところではある。でも、やることは一緒だし、一日一日しっかりやっていくしかない」、永井花奈は「いつ始まるかわからないからこそ気持ちを保ったままいるのは大変。いつもよりオフが長くてじっくり練習できると思って開幕を待つしかない」と感じている。

今年プロ16年目を迎えた上田桃子は、「時間の使い方がすごく難しい」としながら、「自分としては開幕戦がメインではない。開幕はあくまで開幕であって、1年のシーズンを通して考えることが一番大事。開幕戦にベストな100%に持って行くのは私だけでなく誰であっても難しいと思います。ゴルフはシーズンが長いので、開幕戦に重きを置かなければそんなに焦ることもない」。的が見えない初戦に照準を合わせるのではなく、長期的な視点で構えている。

さらにツアー14勝のベテランは続ける。「いつ始まるか分からないというストレスで乱されてしまうのが一番良くないと思う。開幕は来月になるかもしれないし、もっと先になるかもしれない。分からないことを考えてもしょうがないと思っている方が楽かな。こういう事態なので、開幕戦は久しぶりの試合で逆にワクワクできるんじゃないかと思います」と頼もしい答えが返ってきた。

上田は実際、試合勘を取り戻すためにラウンドを重ねるのではなく、午前中はトレーナーを帯同してトレーニングの時間に充てていた。ここからも「1試合」ではなく「1年間」を戦うために準備するという意思がうかがえる。

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