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パー3巧者の2人 青木瀬令奈、菊地絵理香それぞれのポイントは? 【翔太のスタッツ大予想】

パー3巧者の2人 青木瀬令奈、菊地絵理香それぞれのポイントは? 【翔太のスタッツ大予想】

配信日時:2020年2月13日 11時59分

パー3で上位につける青木瀬令奈 その理由をコーチ本人が解説
パー3で上位につける青木瀬令奈 その理由をコーチ本人が解説 (撮影:鈴木祥)
国内女子ツアーの新シーズン開幕まで、残すところ1カ月を切った。試合がないのは寂しい限りだが、オフのトレーニング情報などから、どんなシーズンになるのかと思いを巡らせる楽しい時期でもある。そこで2019年の数字を参考にしながら、色々なスタッツで注目すべき選手を紹介。昨年初シードを獲得した大西葵の兄で、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太氏に今季の女子ツアーの行方を予想してもらった。今回はパー3のスコアに注目。

大西翔太コーチとラウンドする青木瀬令奈

パー3平均スコアをみると…、3位に青木瀬令奈さんがいますね(笑)。本人も「フラットな状態で好きなところから打てるし、曲げない自信がある」と言っているので、得意というのは自負するところです。パー3は好きな場所からティアップして打てる。そこがやりやすいポイントのようです。

年々女子ツアーのパー3の距離が増してきたことで、一昨年まではユーティリティで打っていたけど、去年は9番ウッド、あるいは7番ウッドや3番ウッドで打つことも多かった。そうなると飛距離がないと不利に感じそうですが、前述したようにアドバンテージを感じているので曲がらない。飛距離ではなく、“曲がらない”という武器をふんだんに生かした結果だと思います。

さらに青木さんは、ティボックスの前後もうまく使い分けています。キャリーは出ないけれど、高く上げる、低く出すなど自分の持ち球を駆使して打つため、飛距離が計算しやすいんです。強弱も『3分の4』、『フルショット』、『マックス』と3段階に分け、あとは風の状況なども加味しながらティボックスの前後で調整するという感じですね。とにかく自分でティアップできるという部分に利点を感じているので、今季も強さを発揮してくれると思います。

あと、僕が見ていてパー3が上手だなと思うのが菊地絵理香さん(昨年のパー3平均スコア4位)。菊地さんも飛距離はそこまでないので、一緒に回っている時にはユーティリティやフェアウェイウッドを使っている姿をよく見ますが、それでもしっかりとピンを刺してくる。感じるのが事前の準備がすごい、という点ですね。技術はもちろんですが、練習場からキャディさんと入念に相談している姿をよくみかけます。『今日のピン位置はここだから、このクラブを使おう』みたいに。頭を使いながら、マネジメントが上手。加えてショットが曲がらないので、自然と上位に来ますよね。

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