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人気のバロメーターはオフシーズンにあり 協会の対応は?【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

人気のバロメーターはオフシーズンにあり 協会の対応は?【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2019年12月10日 18時51分

もちろん、海外の試合に出場している場合は別だ。東京五輪出場を狙う選手たちが、できるだけ早くポイントを稼ぐべく、積極的に海外に挑むこともあるだろう。だが、これはオフの露出ではない。

メディアが積極的に取材しなければ露出できなかった以前と違い、イマドキは、いくらでも自分でアピールすることができる。他のスポーツやエンターテインメントも扱うテレビやスポーツ紙はとにかく、ゴルフ雑誌、ゴルフのウェブサイトなどは、とにかくネタ切れしないように選手たちのSNSを目を皿のようにして見ているはず。だから、積極的な発信をすれば、露出の頻度も高まることになる。

インスタのフォロワー数が、選手の人気をはかる一つの基準になりつつあるのが現在だ。たとえば、雑誌やムック本などで、意外な選手が取り上げられていたら、フォロワー数をチェックしてみるといい。

ツアーとしても同じことだ。海外の試合に出場している選手を積極的に取り上げ、結婚などの話題も本人が出していればツアーでも出せばいい。話題になること。露出すること。広報活動の基本中の基本だ。

こう考えてLPGAのオフィシャルウェブサイトを見ると、どんな感想を抱くだろうか。以前に比べればはるかに良くなった。だが、オフに入ってどれだけの情報がアップデートされるのか。今後の成り行きを見守りたい。

選手個人が、プライベートを大切にして露出を好まないのは本人の自由だが、ツアーとしてはそれではすまない。米国と欧州のツアーが提携するなど、風雲急を告げる世界女子ゴルフの世界。日本の女子ツアーはこの先、どう進んでいくのか。大人気の19年の後だからこそ、大事なのはこのオフシーズンと2020年。そのことを念頭に置けば、答えはおのずと見えてくるはずだ。(文・小川淳子)

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