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“点から線へ” 原英莉花、インパクトゾーンのひらめきとパターインサート変更で「これキター」

“点から線へ” 原英莉花、インパクトゾーンのひらめきとパターインサート変更で「これキター」

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2019年10月4日 07時07分

日本女子オープンゴルフ選手権 初日◇3日◇COCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコース QUEENコース(三重県)◇6479ヤード・パー72>

首位とは3打差。ここ数週間、不振に陥っていた原英莉花が快調にスコアを伸ばした。ショット、パットともに光明を見いだし、7バーディ・2ボギーの「67」。5アンダーの7位タイという結果に笑みを浮かべた。

これが原英莉花のエースパター 名前入りです【写真】

ツアー初優勝を挙げてからもトップ10をにぎわし、2勝目も近いと言われている原だが、9月に入ってからは調子を落とした。「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」では予選落ち。翌週の「デサントレディース東海クラシック」では予選を通過するも、最終日は「81」を叩き最下位に終わった。先週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でも予選落ち。「結構、メンタルがきていて…」と、悩み深き時期を過ごしていた。

そんな状態からの脱却は、今週ふいに訪れた。まずはスイング面。「ボールをしっかり押せていなかった。点で打とうとしていたのを、インパクトゾーンを長くするようなイメージにしたらうまくいった。ずっとトップに意識がいっていたのを、前に意識がいくことによって、出球がそろってきました」。

トップからダウンスイングで「当てに行く」スイングから、インパクトを長い線で捉え、フォロスルーまで意識することで、方向性、弾道をそろえることに成功。「クラブへの不安とかはありましたが、結局は自分のスイングの問題でした」。自ら改善策を見つけ、「それだけに徹しました」とフェアウェイキープ14ホール中10回、パーオン成功も14ホールと安定したパフォーマンスを発揮した。さらには、こちらも悩みが深かったパッティングでも、ひらめきがあった。

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