ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

国内女子ゴルフ JLPGAツアー

ライブフォトなど多彩なコンテンツを配信!

“脅威のパワー”を物語る数々のエピソード ベストシーズンを送る飛ばし屋、その活躍の理由は?【辻にぃ見聞】

“脅威のパワー”を物語る数々のエピソード ベストシーズンを送る飛ばし屋、その活躍の理由は?【辻にぃ見聞】

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2019年6月26日 12時15分

開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」で3日目の9位タイから、最終日に「69」をマークしての2位タイや、「KKT杯バンテリンレディス」(2日目22位タイ→最終日4位タイ)など、ラスト18ホールでチャージを見せる試合が多い。第4ラウンド平均ストロークは「71.2500」の8位。3日間競技を含めた最終ラウンド平均ストロークも「71.2163」13位と上位につけており、その印象は数字にも表れている。

これについて穴井本人も「去年以上に最終日に集中してできています。アメリカでゴルフをやっていたときのコーチに『昨日よりも何か良くしなさい』と言われてきましたが、今年はその気持ちが強くなっています」と、メンタル面での変化を語る。そして2季ぶりの優勝まであと一歩という現状につなげている。

■穴井をよく知る辻村氏が語る“脅威のパワー”

辻村氏と穴井は、10年ほど前に同じ江連忠ゴルフアカデミーでゴルフの腕を磨いた“同門”。穴井のキャディを辻村氏が務めたこともあるほど関係が深く、その当時から持つ「日本の女子ゴルファーのなかで、一番体が強いというのは断言できますね」という印象は今も変わらない。「軽々と懸垂を繰り返していた」と辻村氏が振り返るそのフィジカルが、今でも試合を滅多に休むことない“鉄人”の礎になっている。「肉体的、精神的にタフ。これはプロである以上必要なことですね」。こう絶賛する。

そして、その体の強さはプレー面でも当然生かされている。その一つが「ラフからのショット」だと辻村氏は言う。ドライビングディスタンスは「257.83ヤード」で現在1位と、その飛ばし屋ぶりは衰えを知らない。しかし、フェアウェイキープ率は「54.0%」の96位と、多くの飛ばし屋がそうであるように、素直に真っ直ぐ飛んでいく、というわけではない。

だがパーオン率は「71.4%」で9位と、高水準をキープしている。ここに、穴井の強さが見えてくる。「ラフに入った時、普通の選手が打つのに困るような位置でも、浅いラフと言わんばかりに軽々と打ちます。ラフでパワー負けしない。もちろんフェアウェイキープ率は高いに越したことはないですが、穴井選手は、そこは気にしていない。その分フライヤーの計算や、芝の切り方がうまい。距離がある分、短い番手で打てるのはもちろんですが、ラフの経験値も高いですね」と辻村氏。さらに、穴井のパワーが分かるこんなエピソードも教えてくれた。

関連記事

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 米国男子
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    WMフェニックス・オープン
  2. DPワールド
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    カタール・マスターズ
  3. アジアンツアー
    開催前
    2026年2月5日 2月8日
    フィリピンゴルフ選手権
  4. LIV GOLF
    開催前
    2026年2月4日 2月7日
    LIVゴルフ第1戦 at リヤド
  5. マイナビネクストヒロイン
    開催前

関連サイト