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ヨネックスイベントに岩井ツインズらが参加 クリスマスイブのプレゼント「明るく楽しく」

「ヨネックスゴルフフェスティバル2025」が開催された。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2025年12月24日 18時34分

ヨネックスイベントに参加した(左から)鍋谷太一、岩井明愛、岩井千怜
ヨネックスイベントに参加した(左から)鍋谷太一、岩井明愛、岩井千怜 (撮影:ALBA)

「ヨネックスゴルフフェスティバル2025」が24日、静岡県・東名カントリークラブで開催された。岩井明愛、岩井千怜、大久保柚季、鍋谷太一、米山みどりらヨネックス契約プロも多数参加。悪天候によりラウンドは9ホールに短縮されたが、コースレッスンやデモンストレーションなどを通じて交流を楽しんだ。

【写真】カッコよすぎ! 岩井ツインズのドレスアップ姿

雨も寒さもなんのその。曇り空の下で、子どもたちの笑顔がはじけた。イベントの最後には岩井ツインズと鍋谷による1ホールマッチが実現。「初対面」を感じさせない軽快なトークはもちろん、プロの技を“超”至近距離で魅せた。『あきちゃん!』『ちーちゃん!』『なべちゃん!』と応援が飛び交い、フェアウェイを子どもたちと一緒に歩く。壁を感じさせないような親しみやすさに、子どもたちはすっかりプロの虜になっていた。

グリーン上では、実際に使用しているエースパターを子どもたちに手渡し、代わりに打ってもらう場面も。最後は“恒例”になりつつあるかけっこ競争で終了。貴重な時間を、それぞれが思う存分に楽しんでいた。

きょうはクリスマスイブ。「たぶん予定がある方もいらっしゃったと思うけれど来てくれてすごくうれしかったです」と振り返る明愛は、ドラコンホールを担当した。降雨と打ち上げにより、「飛距離は感触的に240~250ヤードくらい」と話すが、ターコイズブルーのドライバーによる一振りに、参加者は魅了された。

千怜はニアピンホールを担当。189ヤードで基本は5番ハイブリッドだが、『ドライバーを見たい!』というリクエストに応えるエンターテイナーっぷりも発揮。「もう絶好の天気で…恵まれたなと(笑)。明るく楽しく回れました」。そして何よりも喜んだのは、岩井姉妹オリジナルのキャディバッグをファンが実際に使用している様子を見られたこと。「ピンクも水色も。一体感が出て、本当にうれしかったです」と声を弾ませた。

岩井姉妹は今年から、米国女子ツアーに主戦場を移した。千怜が「リビエラマヤオープン」で、明愛が「ザ・ポートランドクラシック」でともにルーキー優勝を果たし、ツアー史上初の双子Vを達成。世界に羽ばたいていく最強ツインズだが、子どもたちと目線を合わせ、気さくに交流している姿が印象的だった。

1月に入ればすぐオーストラリア合宿を行い、過去2シーズンの優勝者のみが出場できる米女子開幕戦「ヒルトン・グランドバケーションズ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」(1月29日開幕)から早速シーズンが始まる。

「メジャーに勝ちたいです。あと千怜と最終日最終組で回りたいですね」(明愛)
「まずは勝ち続けたい。あとは紅白歌合戦のゲスト審査員が目標です」(千怜)

子どもたちはアキエ・サンタ、チサト・サンタからかけがえのないプレゼントをもらった。それと同時に、ふたりにとっても、子どもたちが全身から発するエネルギーがなによりの力になる。(文・笠井あかり)

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