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後半はパーがひとつだけ 松山英樹、出入りの激しい初日に「手応えはない」

松山英樹がイーブンパーで終えた初日を総括した。

所属 ライター
田中宏治 / Koji Tanaka

配信日時:2025年11月20日 17時55分

ベアグラウンドからショットを放つ松山英樹
ベアグラウンドからショットを放つ松山英樹 (撮影:米山聡明)

<ダンロップフェニックス 初日◇20日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7117ヤード・パー70>

日本ツアー今季初出場の松山英樹は6バーディ・4ボギー・1ダブルボギーの「70」で、イーブンパーの27位タイ発進となった。特に後半のアウトは出入りが激しくパーはひとつだけ。ホールアウト後は「ショットが全体的にうまくいっていない」と渋い表情だった。

【写真】すっごくいい笑顔の松山英樹

スタートの10番は左サイドのベアグラウンド、12番は左の木に当ててラフに打ち込むなどティショットが安定せず、なんとかパーでしのぐ滑り出しとなった。そんな中で迎えた13番は1オンも狙えるパー4。ここでティショットをグリーン手前のバンカーまで運んでバーディを先行させた。

続く14番もティショットがフェアウェイをとらえたが、本人は「ミスショットですね。きょうはいいドライバーショットがなかったです」と厳しい自己評価。その後は15番をボギー、16番をバーディとして1アンダーで折り返した。

後半に入り、1、3番でバーディを奪うなど、3アンダーで首位に並ぶ場面もあったが、その後はスコアを落とす展開に。6番パー3で3パットのボギーを喫すると、7番パー5はティショットが乱れてダブルボギー。最終ホールもボギーとした松山は「6バーディが取れたのは大きかった。最後の方はパーセーブできそうなところでパットをミスしてしまったので、このスコアになってしまいました」とラウンドを総括した。

初日のラウンドを通じて、手応えを感じた部分は「ないですね」。何度かピンに絡むショットを見せていたウェッジは「引っ掛けたり、プッシュしたり、いろいろしていましたけど、それが2メートルについたりしてラッキーでした」。この日の実測で186ヤードの3番パー3はピンそば1.2メートルにつけてバーディを奪ったが、「自分の思った距離感ではなかった。結果はぴったりで良かったんですけどね」と振り返った。

開幕前に話していた通りの「必死のプレーは見せられたのでは?」という問いかけには、「バーディを取れてるから必死というわけではないですけど、あすもひとつでも多くバーディを取って、ミスをしないようにしたいと思う。切り替えていい調整をしたい」。

今大会にはアマチュア時代も含めて過去10度出場し、優勝1回、2位3回を含む8度のトップ10入りと抜群の強さを誇る。首位との6打差は射程圏。残る3日間できっちり差を詰めていく。(文・田中宏治)

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