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石川遼が新兵器投入 5年前に「65」を出した“ツノ型”で宍戸に挑む

石川遼が新兵器投入 5年前に「65」を出した“ツノ型”で宍戸に挑む

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2018年5月30日 18時28分

日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 事前情報◇30日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(7,384ヤード・パー71)>

今季の平均パット数2位(1.7023)と、抜群のパッティングを武器に戦ってきた石川遼。この日行われたプロアマ戦で握っていたのは、先週までのL字型に代わりセンターシャフトのパターだ。

【LIVEフォト】派手なカラーリングのニューパターがツアーに投入!

石川は以前もセンターシャフトを使用していたことがあるが、今回特筆すべきはヘッド形状。いわゆるツノ型のパターだ。実はこのツノ型だが、松山英樹と石川の同組で話題を呼んだ2013年の本大会2日目に投入したものと同形状。当時はセンターシャフトではなかったものの、初日の「80」から「65」の好スコアにつなげた立役者だ。このときの平均パット数は初日が2.1667(125位)、2日目は1.5625(9位)と巻き返しを見せている。

「(センターシャフトのパターは)ストロークの矯正になる。フェースの向きや、クラブの動かしかたのチェックの指標になるので」という理由から、今回はセンターシャフトを選択。何本かテストしたうち、今回はツノ型のセンターシャフトにした。フェース面がシャフトより前に出ているのが特徴のセンターシャフト。石川のいうようにストロークの矯正にと使うプロは多い。この日のプロアマ戦で18ホール使用したが、好感触を得て明日からの本戦でも投入予定だ。

先週の「〜全英への道〜ミズノオープン」ではトータル5オーバーと振るわず。国内戦としては初の予選落ちとなったが、「先週は、ドライバーもそんなに悪くなかったので、特に変えることはしていない」とショットの調子は悪くない様子。ミズノオープンでは肝心の平均パット数が予選2日間トータルで1.8333(63位タイ)と低迷したが、今週は新兵器投入で巻き返すことができるか。(文・谷口愛純)

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