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最終組は17歳、20歳、23歳 アジアナンバー1は若手のV争いへ

最終組は17歳、20歳、23歳 アジアナンバー1は若手のV争いへ

配信日時:2016年9月23日 20時06分

<アジアパシフィック・ダイヤモンドカップゴルフ 2日目◇23日◇茨木カンツリー倶楽部・西コース(7,320ヤード・パー70)>

「アジアパシフィック・ダイヤモンドカップゴルフ」は2日目を終えて若手選手が上位に名前を連ねた。単独首位に立ったのはトータル7アンダーとしたタイのパチャラ・コンワットマイ。14歳のアマチュア時にタイのプロツアーを制したあとプロに転向。アジアンツアーの下部でも勝利を重ねている17歳がトーナメントをリードする。

全英オープンでは堂々のプレーを見せた23歳今平  
 
 1打差の2位タイには今大会がプロ転向後2戦目となるマンデー予選通過者の星野陸也。こちらも20歳と多くの伸びしろを残すルーキーだ。さらに、23歳でツアー初優勝が待たれる今平周吾が3日目の最終組を形成する。

 トータル6アンダーでもう一人の2位タイ小池一平、トータル5アンダー松村道央は中堅選手だが、ツアー外競技の「ネスレ日本プロマッチプレー選手権」を制して1億円の賞金を手にした23歳のシンデレラボーイ時松隆光も松村と並ぶ5位タイ。さらにティティプン・チュアヤプラコン(タイ)も24歳と若い選手だ。

 単独首位から出て8位タイに後退した小平智は、「そういう選手がこれからどんどん出てくる。負けないように頑張りたい」と闘志を燃やした。自身は午後組のプレーで荒れたグリーンに苦しみスコアを落としたものの「思ったところに打てているので不安要素はない。まだまだ優勝争いはできる」と週末の再浮上に自信をのぞかせる。メジャー2勝のショットメーカーは逃げる若手勢には大きな壁となりそうだ。

 前週の「ANAオープン」で4位に終わった今平は2週連続での優勝争いを熱望する。「明日良い位置に持ってこれたら、また最終日に良い経験ができる」とどん欲だ。谷口徹平塚哲二といったベテラン勢もファンには楽しみなところだが、フレッシュな戦いが続くことこそがツアーの地力を上げていくはずだ。

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