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“ぶっつけ本番”で久々の首位発進! 石川遼、「65」の要因は?

“ぶっつけ本番”で久々の首位発進! 石川遼、「65」の要因は?

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2019年7月5日 18時58分

バーディ締めで「65」 石川遼が力強く拳を握った
バーディ締めで「65」 石川遼が力強く拳を握った (撮影:鈴木祥)
<日本プロゴルフ選手権 第1ラウンド◇5日◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島県)◇7212ヤード・パー71>

九州地方を襲った豪雨の影響で初日が中止となり、本日5日に幕を開けた「日本プロゴルフ選手権」。第1ラウンドを終えて、石川遼が久々の首位発進を決めた。

キレッキレスイングの秘訣は? 石川遼のドライバースイング【連続写真】

スタートから連続バーディと勢いをつけてコースに出ると、前半を終えて4アンダー・首位タイ。後半1番パー4では、ドライバーを振ったティショットを左のOBに入れたが、2アイアンで打った打ち直しの3打目はしっかりとフェアウェイを捉えた。そこから手前3mに乗せてボギーで抑え、その後はスコアを落とすことなくプレー。最終9番パー4では11mのバーディパットを沈めて歓声を巻き起こすと、拳を突き上げてラウンドを終えた。

7バーディ・1ボギーの「65」は、今季の自己ベストスコア。昨年の「東建ホームメイトカップ」以来となる首位発進だが、今週“特別に何かが噛み合った”という実感はない。「特別なことをやっている感じはない。ドライバーからパッティングまでが安定しているというんですかね」。これまではドライバーという課題に偏りすぎていたが、それも徐々に落ち着いてきた。「アメリカから帰ってきて、すごく時間がかかりました。去年1年苦しいときもあった。1つ課題があると試合でもそこに気を取られるので、同時に結果を求めていくことは自分にはできないことだった」。ゴルフの内容を追い求めて試行錯誤を重ねたが、それが目に見える結果としてついてきた。

加えて、本コースに“ぶっつけ本番”で臨んだこともよかった。プロアマ戦も練習ラウンドも行えず、前日はコース内を歩いてチェックすることは可能だったが、あえてそれを行わなかった。「回ったことのないコースは、自分が見える範囲に打っていきたいと思う。知らないからガンガンいけるという感覚ではなくて、知らないからこそ見えるところに打っていこうと。そういう“危機管理能力”が発動するというのは、悪い方向にいかないと思う」。

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