この日も、最長ホールの16番パー5(初日は660ヤードに設定)でティショットは「計測323ヤード地点」へ。残りエッジまで300ヤードちょっとのセカンドは曲がり過ぎて、グリーン左にあるマウントのてっぺんに登ったが、「乗らないと思ってスプーンで“ちょん”と打ったら、意外と飛んでて。パーだったのがもったいない」と自分でも驚くパワーを発揮した。この長いコースでその武器は大きなアドバンテージ。本人も「楽しいラウンドでした。普通にやれば、スコアは出るはず」と涼しい顔だ。
合宿の成果もあって「ウィークポイントだったアプローチ、パットにも自信がついてきました」と成長を日々感じる。昨年の秋頃から持ち球を東北福祉大時代のフェードに戻したが、この日はドローが出ていた点は気になる様子。「明日までにフェードに戻します」と微調整して2日目のティオフに臨む。持ち前の“武器”と積んできた“経験”を生かし、25歳は2日目も大きな放物線をコースに描く。(文・間宮輝憲)
合宿の成果もあって「ウィークポイントだったアプローチ、パットにも自信がついてきました」と成長を日々感じる。昨年の秋頃から持ち球を東北福祉大時代のフェードに戻したが、この日はドローが出ていた点は気になる様子。「明日までにフェードに戻します」と微調整して2日目のティオフに臨む。持ち前の“武器”と積んできた“経験”を生かし、25歳は2日目も大きな放物線をコースに描く。(文・間宮輝憲)
