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『昭和』の男が『令和』で頑張る! 宮本勝昌が新時代の初優勝に王手!

『昭和』の男が『令和』で頑張る! 宮本勝昌が新時代の初優勝に王手!

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2019年5月4日 19時54分

中日クラウンズ 3日目◇4日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557ヤード・パー70>

昭和47年生まれ、ツアー11勝の宮本勝昌が『令和』初優勝に歩みを進める。開催コースが変わらない本大会、「回れば回るほど難しくなる」という難攻不落の和合コースで3日目を終えて首位と1打差をキープ。2年ぶりの美酒まであと一歩に迫った。

スタイル抜群 46歳の宮本勝昌【写真】

瞬時に向きを変える風に悩みながらも、「東建ホームメイトカップ」からアームロックに変えて好調となったパターが、この日、何度もピンチを救った。13番パー3では1オンに失敗。ラフからのセカンドもチャンスにつかず5mが残ったが、これを沈めてパーセーブ。「和合はピンチの連続。ピンチを何度も何度もしのいだら最後にご褒美が来た」と、16番で3m、最終18番では2mを沈めてバーディ締め。4バーディ・1ボギーの「67」、トータル8アンダーの単独2位で最終日に臨む。

最終日最終組は、2014年「ANAオープン」以来。プレーの好調にあわせ、「“昭和の男・令和で頑張る”。ずっと今週はこれで引っ張りますから」と自らキャッチフレーズをつけるなど“絶口調”だ。

今週は宮本が所属する、芹澤信雄率いる「チーム芹澤」の“昭和”の面々が好調。芹澤は人工股関節の手術を経て7年ぶりのレギュラーツアー予選通過。同チームの藤田寛之もトータル3アンダー・12位タイにつけている。「自分がデビューした20数年前と変わらず、みんなすごく練習をされている」と今も変わらずに刺激を受けている。

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