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「悔しい思いをすることのほうが多かった」金谷拓実がつかみとった悲願の栄誉

「悔しい思いをすることのほうが多かった」金谷拓実がつかみとった悲願の栄誉

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2018年10月7日 22時09分

健闘をたたえ合った金谷拓実(手前)と中島啓太
健闘をたたえ合った金谷拓実(手前)と中島啓太 (撮影:GettyImages)
<アジア・パシフィックアマチュア選手権 最終日◇7日◇セントーサGC ニュータンジョンコース(6847ヤード・パー70)>

アジア太平洋地域のトップアマが集結した本大会で僅差の優勝争いを繰り広げたのは、金谷拓実(東北福祉大2年)と中島啓太(代々木高3年)、日本勢の2人だった。

【写真】海外でファン獲得? ギャラリーへのサインを行う金谷

2人がトータル12アンダー・首位タイに並んで迎えた15番。ここで金谷が7mのバーディパットを沈めて単独首位に浮上。力強く拳を振り下ろす金谷の姿に、誰もが勝利を確信した瞬間だった。単独首位のまま迎えた最終18番では、ギャラリーや関係者からの拍手で迎えられてグリーン上へ。東北福祉大学の阿部靖彦監督、一組前でラウンドを終えた中島らが見守るなかパーパットを沈めると、静かにガッツポーズ。後続に2打差をつけて優勝を決めた後、仲間と抱き合って勝利をかみしめた。

「18番のパーパットを入れるまで、何が起こるか分からないから必死でした」。思い起こすのは、昨年10月の「日本オープン」。池田勇太と優勝争いを繰り広げるも、16番(パー4)で1メートルのパーパットを外し、17番(パー4)は2.5メートルのバーディチャンスも逃し、あと1打差で勝利をつかみきれなかった。「競って競って、競り負けることが多くて。悔しい思いをすることのほうが多かった」と、優勝を逃した瞬間が今でも忘れられなかった。「やっと終わったなと。苦しかったです」と、悲願の勝利に安どの笑顔が漏れた。

日本勢の本大会優勝は、2010年から大会連覇を果たした大学の先輩、松山英樹以来となる快挙。本大会の優勝で来年の「マスターズ」と「全英オープン」出場資格を獲得し、海外メジャーの舞台を踏むことが決まった。

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