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22年ドラコン大会の世界女王・大和田紗羅 寒い朝にいつも行うぶっ飛びストレッチとは?

2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅は163センチで公式記録342ヤードを記録。寒い冬に必ず行おうというストレッチを教えてくれた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月20日 10時00分

大和田の342ヤードスイング
大和田の342ヤードスイング

2022年ドラコン大会の世界チャンピオン・大和田紗羅は163センチで公式記録342ヤードを記録。寒い冬に必ず行おうというストレッチを教えてくれた。

【連続写真】冬でもお腹を大きく回してビッグフォロー! 大和田の342ヤードスイング
両手を前に出して背面側に引くストレッチ
両手を前に出して背面側に引くストレッチ
クラブを担いでアドレスの姿勢を取って、上体を回す
クラブを杖代わりにしてお腹だけ回す
クラブを杖代わりにしてお腹だけ回す
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両手を前に出して背面側に引くストレッチ

◇ ◇ ◇

寒い時期は体も硬くなりやすく、手打ちになりがちです。だからこそ、朝のストレッチが大事になります。私が行っている飛ばしストレッチを3つお伝えします。

 1つ目は、曲げた両腕を顔の前に出して真ヨコに引く動き。これは凝り固まった肩甲骨周りを和らげる効果があります。寒い時期は肩甲骨周りが動かずに手打ちになりがちなので、これを左右10回ずつやってください。 

2つ目は、クラブを両肩にかついでアドレスの姿勢を取ったら、上体を回すというもの。背中全体を柔らかくする効果があります。また、運動不足で寒い日に筋肉を刺激することで、ゴルフをやるというスイングのスイッチを体に入れる狙いがあります。直立したままやる人もいますが、それでは背中やワキの筋肉が伸ばせません。むしろ伸び上がりの原因に。これも左右10回が目安。 

3つ目にやってほしいのが、クラブを杖代わりにしてお腹を左右に回すというもの。両手を前に出してクラブを杖のように使ってアドレスの姿勢を取ります。そのままお腹だけをスイングするように左右に回してください。冬の日は右ワキの腹斜筋という筋肉が使えなくなりがち。そうなると、右肩が突っ込むカット打ちになるケースが多くなります。これをやっておけば、ワキがほぐれて回転スピードが上がりますよ。これも左右10回やってください。

 冬こそ朝のストレッチがすごく大事なので、この3つのメニューを試してみてください。

■大和田紗羅
おおわだ・さら/1994年生まれ、福島県出身。身長163センチ。2022年のPLDA女子ドラコン世界選手権で優勝。最高飛距離は342ヤード。LPGAティーチングプロA級の資格を取得してレッスンも行っている。

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