初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
振り遅れてつかまらないゴルファーに、ツアー通算6勝の藤田さいきは“手打ち”を勧める。でも、どんなタイミングで手を使えばいいのか。すると藤田はサッカーボールを取りだしてきた。
アニカ・ソレンスタムが採用したことでアマチュアも実践し始めた〝センターセオリー〟。スコアアップ間違いなしの究極のメンタルテクニックだ。
今季の海外メジャー第一戦「シェブロン選手権」に出場する岩井明愛のスイングを、石井忍が解説。
KKT杯バンテリンレディスで初優勝を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、深く捻れるバックスイングについて聞いた。
ツマ先上がりの傾斜では、左に打たないためと球をピンに届かせるための調整として、番手選びがカギとなる。
「パターの打ち方、これで本当に合っているのか確信もてないなあ」などとラウンド中に感じたことはありませんか。それもそのはず、パターの打ち方は、ゴルフレッスンに通っていたとしても、他のクラブに比べると、じっくり時間をかけて教えてもらえない傾向にあるのかもしれません。本記事は、そんな皆様のために、ALBAのパターレッスン記事から、パターの打ち方の基本となるエッセンスをピックアップしてまとめました。ぜひパターの基本を学び直して、スコアアップにつなげてください。
ゴルフのレッスン動画や記事などで「フライヤー」という言葉を耳にしたことはありませんか。フライヤーは打球が想定以上の飛距離に伸びてしまう現象です。フライヤーについて正しく理解しておくことで、打球が飛びすぎることによるスコアの崩れを防止できます。今回はフライヤーの原理やデメリット・メリットを解説します。また、フライヤーへの対策についてまとめました。
アマチュアだって、たまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたい! イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人が解説する。
「米PGAツアーで活躍している選手は、みんなアプローチショットが上手い」と、小平智は言う。小平が考えるアプローチショットで大切なことは?
ティーチングプロの永井延宏氏が「最近増えてきた」と話すのは、とにかく脱力して振ろうとするゴルファーだ。手元が浮いてフェースが開きスライスが出る。そんな人はスコッティ・シェフラー(米国)と久常涼の左サイドで引っ張る動きを参考にしよう。
「手打ちは飛ばない」「手打ちは曲がる」。レッスンではしばしば悪者として登場する“手打ち”。4月11日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA890号の特集では、“良い手打ち”と“悪い手打ち”について藤田さいきに取材している。
今季開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」でツアー5勝目を挙げた岩井千怜のスイングを、石井忍が解説。
芝ではなく砂から、しかもフェースを開いて打つバンカーは苦手な人も多い。そんなバンカーショットを一発で出す方法とは?
フェアウェイからグリーンに打つと「スピンがかかる」以外にも止まる理由がある。コース攻略の観点から解説しよう。
アマチュアだって、たまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたい! イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人が解説する。
打つ前にいろいろなことを考えるから感情が乱れる。今回は他のことに気を取られず、プレーに集中できる3つの方法を紹介しよう。
「ハイブリッド」「レスキュー」などとも呼ばれるユーティリティですが、なんとなく打っているけれど、どのように打てば正解なのかよくわからない、という人も多いのではないでしょうか。そんな皆様のために、ALBAのユーティリティレッスン記事から、ユーティリティの打ち方の基本となるエッセンスをピックアップしてまとめました。ミドルアイアンやロングアイアンが苦手な人でも、ユーティリティを代用することができて、簡単にボールを上げることもできます。ぜひ本記事を参考にしてみてください。
グリーンを狙うアイアンショットはダフれば大ショート、トップすれば大オーバーの危険もある。スコアアップのためには安定したミート率を身に付けたいところ。ツアー1勝の永井花奈は、ダウンスイングの右ヒジの位置が大事だという。
富士フイルム・スタジオアリス女子オープンで初優勝を飾った阿部未悠。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
アマチュアだって、たまにはミラクルでスーパーなショットにチャレンジしたい! イチかバチかの1打を成功させるコツを中西直人が解説する。
ライが変われば、打ち方も変わる。ツマ先下がりの傾斜は、ヒザを開いた『ガニ股アドレス』が一番ショットを安定させる。
さあゴルフシーズン本番です。スコアを出すために一番大事なのは、何を隠そう『パッティング』。どんなにドライバーで飛ばしても、アイアンでグリーンに乗せても、パッティングで失敗をするとすべてが台無し。むしろショットが曲がり倒しても、パッティングさえ入れば「パターは七難隠す」で大崩れはありません。パターはセンスでしょと諦めてはダメ。理論を知り、技術を磨けば誰でも脱・3パットは可能です。 3月&4月はパター特訓といきましょう!
ゴルフのレッスンで必ずと言っていいほど登場するキーワードが「体重移動」です。体全体を使って効率良くボールを飛ばすために必要不可欠な技術ですが、多くのアマチュアゴルファーが身に付けられずに悩んでいる課題でもあります。今回は、体重移動に関する考え方やプロが実践しているコツについて解説していきます。