ハワイ出身のエイミー・コガ(米国)が自身のインスタグラムを更新。最初に英語で「青空と太陽を追いかけて」、続いて日本語で「ぶっかは高くなってるけどこの景色はまだタダだよ」と記すと、オアフ島にある「ラニカイ・ピルボックス」で撮影した写真を投稿した。
その写真では遥か眼下に青い海と街並みという素晴らしい景色が広がっているが、エイミーはその景色を見下ろすようにせり出したテラスの縁に片足で立っている。ちょっとバランスを崩すと、そのまま一気に落下してしまいそうだ。
エイミーが訪ねた「ラニカイ・ピルボックス」はハイキングの人気スポットの一つ。急斜面や岩場もあり、中級者向けとされている。「ピルボックス」とは第二次世界大戦中に設けられたコンクリート製の防御陣地(トーチカ)の事。エイミーが立っているのはそのピルボックスの屋上。そして別アングルから確認すれば、下にはちゃんと地面があり、真っ逆さまに転落ということにはならない場所だ。
投稿ではピルボックスから見た美しい景色や、ハイキングロードを軽快に降りていくエイミーの後ろ姿も動画で公開した。
この投稿を見たファンも「見た目怖い笑」「この後落ちたりしてないですよね」と、驚きと心配のコメントを寄せていた。
エイミー・コガは日本人の父と韓国人の母を持つハーフ。ハワイで生まれ育ち、ジュニア時代は米国本土を転戦。177センチという高身長を生かして放つショットが最大の武器だ。2018年のプロテストでトップ合格をしている。昨年はステップ・アップ・ツアー21試合に参戦し、すべて予選を通過。2位1回、3位1回など8試合でトップ10入りを果たし、明治安田ステップ・ランニングは4位と、プロ入り後、最高の成績を残した。
ファイナルQTは34位に入り、今年前半戦はレギュラーツアーに参戦することが叶いそうだ。昨年の好調を維持し、プロとしての初優勝を達成することをファンは待ち望んでいる。
